私のオーディオ遍歴

画像1 1974年、高校2年生の時、初めて手に入れたオーディオ機器 カセットデッキ SONY TC-4350SD(定価73,500円) これが始まりとなり、以後40年以上オーディオの沼にハマり続けていきました。
画像2 プリメインアンプ TEAC AS-100(定価54,800円) 8Ω 40W+40W
画像3 Pioneer CS-T5 (定価29,800×2) 25cm 3ウェイバスレフ方式ブックシェルフ型 17.3kg 出力音圧レベル92.5dB/W/m
画像4 トリオ(後のケンウッド) FM専用チューナー KT-5500(定価38,000円)
画像5 レコードプレイヤー パイオニア PL-1200(定価67,000円)
画像6 カートリッジ DENON DL-103(定価16,000円) 昇圧トランス  DENON AU-320(定価16,000円)
画像7 オープンリールデッキ(2トラック) TEAC A-2300S-2T (定価108,000円) 二十歳の誕生祝として母からプレゼントされました。
画像8 ダイヤトーン 25cm3ウェイブックシェルフ型スピーカー DS28B(定価45,000円×2) 15kg 出力音圧レベル 91dB/W(新JIS表示)
画像9 プリメインアンプ ヤマハ CA-1000/Ⅱ(マーク2)(定価125,000円) B級動作:80W+80W(8Ω) A級動作:15W+15W(8Ω)
画像10 CDプレイヤー SONY CDP-502ES(定価150,000円)
画像11 ターンテーブル MICRO BL-91(定価110,000円)
画像12 トーンアーム MICRO MA-505(定価35,000円)ダイナミックバランスのトーンアームで、しっかりした音が出ます。
画像13 カートリッジ SHURE V-15 TypeⅣ(定価23,000円)
画像14 ずっと憧れていたモニタースピーカー ヤマハ NS-1000M(定価108,000円×2) 31kg 出力音圧レベル 90dB/W/m  このスピーカーを鳴らせるトランジスターアンプには巡り会えませんでした。アキュフェーズP-500も試しましたが、私の好みの音ではありませんでした。
画像15 プリアンプ ヤマハ C-2(定価150,000円)
画像16 パワーアンプ ヤマハ B-6(定価190,000円)  200W+200W(8Ω、歪0.003%)
画像17 プリアンプ ヤマハ C-2a(定価170,000円)
画像18 パワーアンプ オンキョー Integra M-506(定価170,000円) 160W+160W(4Ω) 120W+120W(8Ω)
画像19 カートリッジ オルトフォンMC-ER(エリック・ローマン・シグネチャーモデル)(定価100,000円)
画像20 CDプレイヤー パイオニア  PD-T07(定価150,000円)
画像21 DAC コンバーター SAGE STI-1227 真空管タイプ(定価188,000円)
画像22 カセットデッキ AKAI GX-73(定価79,800円)
画像23 ポータブルDATレコーダー DENON DTR-100P (定価99,000円)所属する市民吹奏楽団の演奏会録音に大活躍しました。
画像24 真空管パワーアンプ VAF(ボイスオーディオフクオカ) モデル SF-マーク1A(定価450,000円) 8Ω50W+50W  スピーカーを駆動する力が素晴らしく、NS-1000Mを駆動できた唯一のアンプでした。自宅で視聴し即決で購入しました。
画像25 真空管プリアンプ VAF(ボイスオーディオフクオカ) モデル C-62(定価450,000円)パワーアンプSF-マーク1Aと対になるプリアンプを後日手に入れました。コンデンサー等を全て対策品に交換するチューンナップをしてもらいました。
画像26 ターンテーブル MICRO BL-91(2台目追加)(定価110,000円) ターンテーブルの内側に鉛を溶かし込み、重量化を図っています。
画像27 トーンアーム SME 3009/Series III(定価75,000円)スタティック・バランスのトーンアームで繊細な音がします。
画像28 ポータブルDATレコーダー  DENON DTR-80P (定価89,800円)2台目のポータブルDAT
画像29 スピーカー ヤマハ NS-1000X(定価158,000円×2) 42kg 出力音圧レベル 90dB/W/m 1000Mよりもスケールが大きく、響きが素晴らしいです。
画像30 据え置き型DATプレイヤー SONY DTC-77ES(定価160,000円)

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