最近、少し前の日本映画を何本か遡って観ていて気がついたことがあります。 映画に使われている音楽です。 『レジェンド&バタフライ』を観ていて、不安をあおるシーンで、「この音使いはゴジラ-1.0と似てるな」と思い、調べてみるとどちらも音楽『佐藤直紀」でした。 かなり時間が経ち今日、『罪の声』を観ていて、「聞き覚えのあるハーモニーだな」と思い、調べるとまたしても音楽『佐藤直紀』でした。 『ジョン・ウィリアムス』の音楽がたくさんの映画に使われているように、日本映画では『佐藤直紀』の音
私は自他ともに認める多趣味です。 カメラもその一つです。 私はカメラが好きです。 カメラが趣味のひとつです。 でもよくよく考えてみると写真自体はそんなに好きなわけではないのかもしれないなぁ、と思うようになりました。 頻繁に写真雑誌とか本を買って読んだり、写真美術館に行っていたりしたこともありますが、それは写真撮影技術の基礎を学ぶためでした。 いま、自分で作品写真を撮る意識は薄いように思います。 自分には写真(芸術)の才能がないのでは?と思ったからです。 ただ、先日映画『ミス
我が家のツバメ、ようやくヒナが孵り、親ツバメ2羽がせっせとエサを運んでいます🥰 ヒナは5羽いるようです😄 職場のツバメはすでに1週間前に子ツバメたちが巣立っていたので、「我が家は遅いな~」と心配していましたが、無事に生まれて良かったです🥰
・毎日体重計に乗ること ・お風呂の中での筋トレ(握力) ・お風呂上がりの筋トレ(脚力) 私が習慣にしていることです。 今から25年前、いくら食べても太らない体質だった私が40歳を機にみるみるうちに太り過ぎてしまいました。 20代の頃から比べると20kg近く太ってしまったのです。 こうなると、酒は全く飲まないのに肝機能の数値が悪化、血圧も上昇しました。 今のように「〇イザップ」のようなものはなく、自分で情報収集して対処するしかありませんでした。 私が選んだのは『レコーディン
2年ぶりに我が家へツバメがやってきました。 昨年は巣作りの途中でいなくなってしまいました。巣が壊されたような跡があったのでカラスか何かに襲われたのではと心配していました。 今年は少し時期が遅いもののきれいに巣が修復されてツバメの夫婦が顔を見せてくれました。 これからヒナたちが姿をあらわし成長していくのが楽しみです。
私は中学生の頃、カメラが好きで写真にハマっていました。 小遣いのほとんどをカメラ機材、フィルム代、現像・焼き付け代等に遣っていました。 最後には中学校の理科室に併設されていた暗室を使って、独学で現像・焼き付けをするほどでした。 しかし、高校生になってから写真は辞めてしまい、以後37年間カメラに興味は無くなっていました。 2010年に車を撮るために初めてデジタルカメラを購入しました。 これ以降、急激にカメラ熱が上昇し、ズブズブとカメラ沼へハマっていきました・・・(;^_^A
私は公務員でしたが、組織に所属するサラリーマン、ということで広い意味で会社員だと思います。 組織勤めで良かったことは、たくさんの研修を受けさせてもらえたことです。 一日だけの研修もあれば泊まり込みでの研修もありました。 研修の中でも、県外の研修施設へ全国から公務員が集まり、1か月以上にわたる長期研修は学びが多くとても印象深いものでした。 自営業であれば1か月以上も仕事から離れるのは容易なことではないと思います。 長期研修に参加する直前までは不安でいっぱいでした。 「一か
#映画にまつわる思い出 1982年公開の「E.T.」、日本でも一大ブームとなり、映画館は人であふれていました。 当時の映画館は、指定席や入れ替え制はなく、入れる時にいつでも館内に入り、人が出て行ったら席を奪い合う方式でした。 映画の途中から観劇するのは普通のことで、見始めた箇所が放映されたら映画の途中でも退席することが多かったです。 また、入れ替え制ではない為、一日に何度も同じ映画を見続けることも可能でした。 「E.T.」以前の映画館はいつ入っても座れるのが常識でしたが、こ