到着30分で詐欺にあいかけた話。
こんにちは、NAOです。
フランス時間8時前、ようやくフランス・パリにあるシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)に到着。
到着してすぐに、入国審査。
何を聞かれるんだろうとドキドキしていたら、パスポートをチェックされただけで、何も!むしろ、日本語でありがとうございます!って笑顔でパスポートを返してくれた✨涙出そうになった!
荷物も無事について、さあ出口に!!
出たは良いけど、右に行くのか左に行くのか分からない💦
周りは、フランス語だらけでどうしていいのか分からない。、、
とりあえず、見つけたインフォメ―ションセンターでバス停を聞いてみたら。丁寧にメモを書いて教えてくれた(´;ω;`)
助かったあああああと思って、歩いていたら。
自動販売機を発見。とりあえず水を買ってみる。
水は、おいしくなかったです、、、。
これが後に大きな問題になるなんて、思っていなかった。、
広すぎる空港。ここ、どこ?状態。、
知らない女性が近づいてきて、丁寧に教えてくれた。
また助けられたなあと思っていたら、
あなたの名前、電話番号、住所、国を書いてって紙を渡された、。
私は、「あーなんかノルマとかあるのかなあ」とか思って、
書き込んでいると、男性が割って入ってきて、
君!英語わかるの?それ書いちゃダメ!!!って、、、
え、、?どーゆうこと?????
頭の中は、?ばかり。でもすごい剣幕で、自分もそれを書いて面倒なことにあって、警察に行ったんだ!って!!!!
ええええええええええええええええええええええええー----‼!!
驚きと困惑で、慌てて書いていたところをペンでぐちゃぐちゃに書くという。💦怖すぎる!!!!!
スリもあるけど、こーいう詐欺もあるのかと。
震えながら、ようやくバスステーションへ。
ついたはいいが、バスが多すぎる、。
またもインフォメーションセンターで、バス停を教えてもらい
ようやくベンチに。
2時間ぐらいしないと来ないバスを永遠に待ち続ける。
周りには、アフリカ系の人ばかり。
そしてこの日の気温22℃。寒すぎる、、。
ようやく目的のバスに乗車、2時間半ぐらいのバス旅スタートです!