noteの記事がたまってきたので、今回から有料とさせていただきますね。私の記事を有料でも読みたいと思ってくださる方へ向けて、発信をしていきたいので。ワガママ、お許しください。 あやんぬちゃんからも、有料記事を読んでくださる人へ向けたおもしろい企画の提案を受けました。やってみようと思う！ 月一で、その人のスタイルアップやコンプレックスカバーのスタイリングアドバイスをします！お写真を送っていただいて、自分スタイル診断®風なことや、ショッピング同行に近いサービスの提供をします。
最後の投稿になります。
こちらのnoteでの投稿も残り数回となります。最後までみなさんに有益な情報をお届けできるようにしますね。「まわりの人の人生を豊かにする」ことが私の座右の銘であり、人生の目標ですから。 先日、イメコンゼミでワードローブアドバイスの講座を開講しました！私、この講座がとても好きなんです！自分のワードローブを考えるいい機会になるし、受講生が自分のワードローブと向き合って断捨離したり、無駄なお買い物がなくなったり。
ここ数日、暑いですね～♪ 寒いのが苦手且つ夏生まれの私は、夏が大っ好き。どれだけ暑くても、寒いより暑いが好き。暑くなれば自然と薄着に露出が多くなります。ジュエリーの季節です～！
皆さま、いかがお過ごしですか？絶賛19連休で浮かれポンチなnaoは、GWをゆっくりできました。夜な夜なワインを飲みながら、友人たちとボードゲームに明け暮れ、とても幸せでした♪ さて、今回の記事は「雅やかなオトナ」がテーマ。 「雅やか（みやびやか）」の意味をご存知ですか？「優雅」「上品」「風雅」「優美」と言った「優雅で上品なさま」のこと。そう、日本人の女性が理想の女性像として表現する際、頻繁に用いられる言葉の一つです。
さまざまな理由があって、ワタクシ、大ピンチなんです！
小物使いが上手だと、オシャレに見えます。これは絶対！簡単にこなれるポイントがあって、それは… 「ネックレスの長さ」なんです。 ネックレスの長さって、一番こだわります！私にとってピアスのデザインよりも、リングの素材よりも、なによりネックレスの長さが大切。バランスが悪いと一気にダサくなってしまうから不思議。 まずは、自分の首の特徴を知りましょう。
行動心理に基づいて、コミュニケーションを円滑にしたい方や、自分自身の価値を高めたい方へおすすめしたい記事をまとめました！
私のnoteを購読してくださっている方で、カラーコーディネートに興味を持っているならば、下記の記事がおすすめです！
私のnote記事は、主に「ジュエリー」「ファッション」「カラーコーディネート」「行動心理」について展開しています。購読してくださっている方々もすべての記事に興味があるわけではないかと思います。 そこで、みなさんが興味のある内容をまとめて購読できるよう、購読漏れがないよう、まとめ記事を作りました！記事もだいぶたまってきていますしね。目次的に使っていただければ幸いです。 まずは一番人気の「ジュエリー」編。
すっかりご無沙汰となってしまいました…言い訳ですが、３月は色々なことが起きまして、精神的にも身体的にも余裕のない１か月でした。あ、決してネガティブではありません！ご安心くださいね。
パーソナルカラーにおいて、イエローベース・ブルーベースの両方に似合う色が豊富なのは中性色。特にグリーン！だって、イエロー＋ブルー＝グリーン、つまり両方の特徴が入っている。※あくまでも個人的見解 ただ、ファッションにおいて、グリーンを好む女性は本当に少ない。カウンセリングをしていても、グリーンは着たことないという人がなんて多い事か！私はベースが甲乙つけがたいタイプなので、黄色もブルーも着ないけれど、なによりグリーンを重宝しています♡ で、そんなグリーンラバーの私。最近、グリ
セットアップが大好きすぎるnaoです。もうね、セットアップっていうだけで買っちゃう。かわいすぎません？全身同じって。
きっとこの記事は、みなさんにとって猛毒になることと思います…ごめんね。（先に謝っておく） 先日、zozotownを徘徊していて、ふと目に留まったアイテムからそのブランドにたどり着いたが最後、もう全部全部かわいくて、全アイテム全色欲しい！！ってなりました。 装飾的でちょっと甘めなテイストのそのブランドは、肩に装飾のトップスが多く、ボディラインがトライアングルの私には少々難しそう…ボディラインがミディアムの人にめちゃくちゃおすすめです！！そのブランドとは…
冬の夜長に、もしお時間があれば読んでいただきたい私のジュエリー論。ただただ好きを語ってみます。 ジュエリー（アクセサリー）を制するとオシャレになると思うんです。ファッションにおいての小物使いは、その人のセンスが出るから。 だからこそ、noteを購読してくださる方々には、その価値を知って欲しい。人生において、なくても困らないジュエリー。むしろぜいたく品にカウントされるジュエリーは、なぜ存在するのかを考えてみると、私はこう思います。「人はジュエリーを楽しみたいと思っている」
いつもnoteを定期購読いただき、ありがとうございます！私のnoteの読者さんたちって、基本ラピスかVCCの方々だと思うのですが（自己申告いただいている限り）、毎月減る事なく、むしろ少しずつ増えていて、本当に嬉しいです♪
