故郷は　遠きにありて　思うもの【石川県】

こんにちは！
今日は、我が故郷石川県加賀市についてです。

・良さ
・1番の思い出
・田舎に住むということ

・良さ
◎何より空気が良い、時間の流れがゆっくり
　当時、地元にいたときは分からなかったですが、やっぱり空気が良いし、水道からのお水が美味しい！！
現在名古屋暮らしですが、日本でもこんなに違うか！と思うほど美味しいです。
また、特に私の地元が見渡す限り田んぼ！！

祖母の家にて

故に畑仕事をのんびりされている方がいたり、ゆっくりしていきな〜と声をかけてくれたりと、まあ、ゆっくり！普段はせかせかと生活していますが、本当に癒しです。

・1番の思い出
◎小学校での川遊び
　まあ、水が夏なのに冷たくて、ひゃー！っとなりますが、それがまた良い。そして、ゴリや川魚達を見ながら網で採ろうとしたりしたものです。
小学校の夏の行事で山の中流程にある川に行くイベントがあるのですが、透き通る方綺麗な川で飛び込んだり、沢山遊びました。（もちろん大人同伴です。）

・田舎に住むということ
◎人との距離が近く男尊女卑はまだまだ根深い
　よく田舎暮らしに憧れる！と聞きますが、そんな夢を見るほど優しくはないです！
人との距離が都会と比べると本当近いです。どのくらいかというと知らぬ間にお隣さんが家の中にいて「おかえり！」という感じです。よく言えばフレンドリーですが、プライバシーはほぼ無いです。
また、「男はこう！女はこう！」という方がやはり多いのも事実。私と同い年でもやはりこういう考え方は男女共に多いです。

決して悪いことばかりではないですが、一度お越しください！

#ふるさとを語ろう