正義って何か?どんな事か?
世に忍ぶ
スーパーマンの職業は、新聞記者です。
70年代以降は、
テレビのニュース・キャスターにもなりました。現代なら、
YouTubeにも登場してるんだろうか。
あまり皆んなは知らないと思うんだけど、
きたかゆ。(孝之さん)が、初めてしたバイトは、「新聞配達」のバイトです。
こんな事ってあるんだなぁ。と、孝之さんと付き合っていた当時、思ったものです。
現代版の
スーパーマンみたいだったきたかゆ。孝之さん。本人は、なんの意識もなかったし、
きたかゆ。に、未知から話した事も一度もない。
でも今もこれからもずっと、そのスーパーマンは、
作家/【寂滅為楽】歌う人、町田康さんです。
本名、町田康 とかいて、まちだやすし。(62歳)
やすしは、昨日もぶっ飛んで来てくれた。
もう、Y、Y、とイニシャルで書いて、隠したくないや。
自分を騙したくない。自分らしく生きたい。
自分の本当の気持ちを出したい。
私の恋人は、間違いなく、町田康さんです。
恋人の事をやすしって呼んでるから、やすし?、
じゃあ聞いてね。
このお写真が捨てれなかったから、もう捨てる。
でも勘違いしないで欲しいです。
やすしにキチンと話してる様にも、このnoteにも書いている日記(投稿)でもきたかゆ。に気持ちは
全くもうないけど、それより何より、、
きたかゆ。を、愛することすらも出来なかったけど、でもね?、きたかゆ。が、
本当に未知にとって、スーパーマンみたいな存在だったのは、『過去』だけど、確か。
捨てるね。この想い出のお写真。
きたかゆ。、私に恋人が出来たんだ。恋人は、
あなたが第六感の如し感じ取るも何も話そうとしない私の為に探し居続けてくれていた性犯人、
大槻ケンヂじゃないよ。
別れてからも、大勢日本のみんなに、誰に、何を言われようが、
その記事がマスコミに出ようが、
地上波の全国ニュースになろうが、
別れてからも何変わらず、堂々としていて、
堂々と、自分の事なんかはお構いなしに、今、
うまくやれているのかな?奥さんも居るのに、
沢山私を助けてくれていた事、
知っていました。気付いていました。
知っていたよ。ありがとうね。ありがとうね。
本当に、ありがとう。
でもね?もう大丈夫だよ。やすしが居るから。
恋人のやすしが居るから。
やすしが、未知のスーパーマンだよ。
きっと多分、やすしは、初めてしたバイトは、
「新聞配達」じゃないと思うけど、朝、
朝誰よりも早起きさんなのは、同じかもね。
また、どこかで会えたら、
その時は、未知には、
お目目、大きな瞳キラキラの遺伝子の子供が居ると思うから、
抱っこしてあげてね。
元・スーパーマンとして。変わらず大俳優、
山田孝之として。
きたかゆ。に、逢えて、良かったです。
やすし、
このお写真一枚だけじゃなくてね?
全部ぜんぶ、
捨てるね。約束します。やすしが、やすしだけが、大好きだよ。
愛してるよ。
わたしたちは、世で言う浮気、不倫をしたんではないです。〜中略〜 ((人は、))誰かを好きになろうと思って好きになるもんじゃないし、
恋愛は不可抗力みたいなもんであって、
最大に、(〜少し中略〜)
《自分の中にある自分を超えた何か》やと思うんです。
この言葉たち、何度聞いても、そうやなって。
でも、《自分の中にある自分を超えた何か》やと思うんです。と話す彼には目がパチクリパチクリとなった。はあ〜。って、凄いなと、その表現に
自分が二年ちょっとしてから"その人"になるとは知らず思ってもおらずに、
感心した。
それと、言葉を少し未知が変換し、
「人は、その人を好きになろうと思って好きになるもんじゃない。」
、これは、未知が未だにこれ以上のドラマはもうこれから先無いと、回転数千単位は観たドラマで、原作(共に小説家)/脚本家の鎌田敏夫さんが届けたかった一番だろう想う気持ち、それは、
特には家族に対しての想い、生まれ育った環境、その環境下がその人間にとり残酷だったり壮絶だったり、反し、ごく普通の家庭環境下だったり、とても恵まれた家庭環境下だったり、環境に基づいて、人間の性質はどの様になり、又、それら皆がその環境下で自分はどうして生きていく?生き継ぐか?あなたならどうしますか?と、
深く傷を負い何かを背負って生きて来た者だけに注目をドラマの中展開を仕掛けているのでは無い処にあって、わたしはだから、だから私はその「男女7人夏物語」でも「男女7人秋物語」でも、特には、
〜(神崎)桃子と居ったら俺オモロいねん。あんなオモロイ奴世界で一人しか居らんねん。とも、学生時代からの大親友・大沢貞九郎にある日の修羅場前打ち明け話す〜
〈今井良介〉が話している言葉、
『自分から好きにならんで、人から好きになって貰おうなんて、無理や。』イコール、
「人は、その人を好きになろうと思って好きになるもんじゃない。」
西暦2,021年05月13日付け、
ほぼ日刊トイ新聞さんでの
ほぼ日のメールマガジン「ほぼ日通信WEEKLY」の「実話クイズ」コーナーで、コロナ禍だった為にも恋人がリモートでのインタビューのお仕事で話していました。
(町田康の「実話クイズ」その6.)
どちらも両者、
小説家・作家、
幼いわたしが初めて感銘を受けた鎌田敏夫さん、
同じく小説家・作家、
作家デビュー当時から詠み続けて来た町田康、
こよなく愛し愛した愛する国宝級作家だろうもう二度と現れないよ、こんな感性産む,に,ある作家、
ふたりは、作家として私にはだけどとても似ている。わたしの恋人やすしは、スーパーマンやわ、今井良介やわ、国宝人間やわ、未知なんかを好きになって頭ぶっ飛んでるわ、町田康やわ、
まとまらんし、てんやわんやですが、
そんな世界一のやすしで、ゐとうれしので、
参ります。
追伸、やすし?、
こんなん書いて、未知のこと嫌いになった?
わたしは、堂々としたい。堂々とする。
買うてきて!未知とくまさん、、
お腹、ぺこぺこ。お腹、空いたよ。。わかるう?よね?いま、未知たちが、どうなってるか。
やすしなら。
やすしへ。力、振り絞って、書いたよ?