全ての答えはそれでも明日は来て、それでも明日も生きる、ということ

たまに魂のようなものが叫ぶから、それをどうにかしたくて、どう表現すればいいのかもよく分からなくて、でもだから生きている、とも言える

いや、「よくわからないけど楽しい」「ワクワクする」というのを自分がわからないというだけで勝手に憶測するのはいけないな…わたしが楽しみ方を知らない、楽しもうとしてないだけかも 世代関わらずたくさんの人を楽しませてくれるディズニーはとても良い所だ…ディズニーは最高だった…行ってこよう

「ディズニーに行きたい」という欲望がカッコつけてるわけではなくて本当に分からなくて、あれは幼少期にディズニーに行ったことがあり、それを楽しい思い出として記憶している方が当時のワクワク感を思い出すからたのしめるのだ！！と思う　こういうこと言うとまた捻くれてるなあと言われてしまう…🥲

本当にもうダメで苦しくて悪夢から目覚めてぼーっとしていたんだけど、この世から消えてしまったら確かに苦しみは無くなるんだけど、同じように楽しさや嬉しさも消えていくんだよな 大層な快楽なんて求めてないけど、朝の鳥の声、木が揺れる音、夜の寂しさ、好きなんだよな　まだなのかな

自己肯定感という言葉が大嫌いだ

自己肯定感という言葉を、誰かを否定するために使うな。 自己肯定感は大切な人に一番大切にされた経験で得られたその結果だ。 自己肯定感が低いのは、その人のせいではない。絶対に違う。 だから自己肯定感を高めなさい、とか気安く言うな。分かった顔で気安く言うな。 自己肯定感が低くないと生きていけない環境だったんだよ。その中で生き抜いた人なんだよ。その人のせいじゃないんだよ。周りの奴らが弱さ押し付けてきたんだよ。 自己肯定感を高めるなんて言うな。その人のせいにするな。その言葉は包

くるしい。

誰かを傷つけて"上"に行く社会で強くなったって

人間は生まれて、社会の中、外、狭間を行き来しながら生きている。 でも、この社会で生きていくということは、数多の暴力から身を守り、自分もある種の暴力を奮っていかなければいけないのだ。 暴力とは思想であるかもしれないし、社会的なものかもしれないし、身体的なものかもしれない。 自分は誰にも暴力を振るいたくない。誰も傷つけたくない。だったら、ひたすら弱くありたい。弱いままでいい。力なんていらない。 誰かを傷つけなければ生きていけない社会で強くなったって、"上"に行ったって、それが

仮定法過去完了の世界を忘れず、この世界を生きるということ。

永遠、とか絶対、とかは無い

11/1日記　たくさん遠回りする。夜風の中で。

過去を照らす月