体のメッセージを受け取る器を育てると暮らしの質はゆたかになる
自分のことってつい知ってるような気になってしまうのは何故だろう。距離が近い分、親しみやすさは感じるもの。だけれど、そのことが必ずしも「適切に自分を理解している」ということとはイコールではないなと日々感じる。
毎日鏡で自分を眺める習慣はあるにせよ、毎日見ているからこそ小さな変化を逃しやすいというジレンマ。
小さな変化にどれだけ気づいていけるか
これこそ丁寧に生きる、ことであるし、その変化を仔細に観察できるようになるレッスンがわたしの提唱する「セルフケア」なのです。
今日は体との