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手のひらは語るという話

 以前、手相見の勉強を始めた、ということを書きました。なぜ手相見か?というと、今後学習支援の一環として「キャリアコンサルタント」のようなこともしていきたいと思っており、その際の指針の一つになれば、と思ったからです。
 現在の進行具合は、「線の種類を覚えた」「丘の意味を覚えた」というレベルなのですが、私が参考にしている本に「一人でも多くの手を見ろ!」と書かれていたので、何人かの手のひらを見せてもらいました。すると、それなりに当たるのです!もっと線の読み方を学び、解釈もできるようになりたい!という気持ちになりました。何事も勉強!です。

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