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64.【勤務体制・情報ネタ③】未知なる言葉『ハイブリッド勤務』について僕なりに書かせていただきます。

▼目次
1.はじめに
2. "ハイブリッド勤務"から見る働きやすさ
3.おわりに…


12月から在宅勤務で週1出勤となりました。
どうも、宇佐美です。


前回のblogにも書きましたが、今は在宅が、
増えてきつつ、出社も融合した勤務体制が主流となってきているそうです。

これを今では『ハイブリッド勤務』と
呼ばれるようです。

〜前回のブログ〜


【"ハイブリッド勤務"から見る働きやすさ】

この言葉、知ってましたかね?
僕はつい最近知りました。

面白いですよね。ハイブリッド勤務。
言葉の響き、語感的になんか好きです、笑


僕にとって、この働き方は、非常に嬉しい
勤務体制です。

何故と言えば。理由は簡単…

働きやすい!(以上)

それだとブログ終わっちゃうので
色々書かせていただきたいんですが。


僕が新卒の時なんか、営業をしていたことも
あったので、外に出っ放しはあったものの、
出勤するのは当たり前。

営業の仕事は、外で仕事を取って稼いでいきます。
自らの足を使って稼ぐのが普通でした。

会社出た後に出社して戻らんと行けなかったり
とかは、ザラにありました。

今では身近な商談も、ちょっと遠目の県外
出張もオンライン商談がメインになってます。


在宅勤務の最大のメリットは、

無駄な出張費もかからない、
なおかつ時間も削減できること。


これが、当たり前になるとは…
改めて非常にありがたい限りです。

以前の僕からしたら、未来1mも想像してなかったなぁ。なんて。
(映画みたいなパンデミックなんか、
周りは誰も予想していなかった訳ですから。)


出社時間が無くなったり普段から慣れている
自宅の部屋で仕事ができるようになったりと
さまざまな問題が解決されることが多くなりました。

新しい働き方が実現されて過ごしやすくなった
世の中となったのは体感してます。

そんな中で、分からなかったら、自ら調べて
それでも分からないとなると、先輩社員に
電話やオンラインで聞くと言う、積極的に業務を
進めていくことが求められてきます。

また、オンラインでも顔を突き合わせたり、
同じ画面を共有しながら双方の認識のズレが
ないように、仕事をすることも大事だと体感しました。

【おわりに…】

結論伝えたいこと。
それは、働き方の選択肢が以前と比べて、
格段と広がってきました

だからこそ、自分自身の働き方も見つめなおして
自己管理をしてタスクを進めていくことが
非常に大事になってきますね!


前回のブログを書いた時に、思い出したので、
追記して書かせていただきました。


働き方は、様々。
自分に合った働き方を見つけてみてください(^^)


では……また👋

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