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107.【ドッヂビー2-①】児童館で小学生とドッヂビー全力でやってみた。~世代を超えた大勝負~

【1.はじめに】

児童館は、”学校外のメンバーと話せたりするし、遊びにも特化してる施設だから子供ができたら行かせてあげたい”と経験上から言わせてほしい。

どうも、宇佐美です。

面白いんですよ、児童館。
昔、僕が小学生の時、良く行っていました。

漫画やゲーム、体育館や、ボードゲーム&カードゲーム、ビリヤード、音楽スタジオなどなど!

色々な遊具があったりしたんですが、これが楽しいんですよね。
少年の時は良く友人と遊びに行ったものです。

別の学校外から来てる子もたくさんいるので、友達なんかもできやすいなんて思い返しましたが、当時僕は人見知りだったんで、仲良い子数名としか遊ばなかったな~なんて。

【2.ドッヂビー記事のご紹介】

「宇佐美さん、ドッヂビーってなんですか?」って思われた方向けにこちらの記事をどうぞ。

実は、ドッヂビー記事を3本も上げています。

1本目は、『ドッヂビーは全力でやると爽快感があるし、老若男女全力で熱中できるスポーツなんだぞ』って記事です。

2本、3本目は、僕と友人達のドッヂビーに対する思いを表現し、楽曲(Rap)化しました。
それを、少しばかし解説した記事なので、気になったら読んでみてくださいな。

【3.さて本題!児童館でやった理由は?】

先日、児童館で小学生のメンバーとドッヂビーをやったんですが、『そもそも、なんで児童館なの?』ということで疑問に思われている方もいるかと思います。

実は、僕が小学校の頃から、ずっとお世話になっていた児童館(遊びや体験に特化した小学校のような自動施設)に勤めている元スタッフ(現館長)の方と話す機会がありました。
(というか僕から6年ぶりぐらいに電話しました)

一緒に子供と大人が交流できるようなコラボレートしていけるスポーツイベントをずっとやりたくて。
そんなシンプルな理由です。

僕ら20~30代になってるいい大人は、子供との関りがないです。
結婚もしていないし子供がいるわけでもないので、笑

一般的に極めてそういう関りが少ないのです。
そして、子供から見ても、僕らの30代の人との関りがない。持とうと思っても持てないですよね。

だったら、館長(児童館の元スタッフの方が今館長)の繋がりで、そういったイベントが提供出来れば、子供たちも安心して接することができるんじゃないかと感じました。

そして、『こういう大人がいるんだ』『こんな元気な大人になってみたい』という、模範にしたくなるような人として参加することを理念にしてやってみようと決めたのです。

今は、なかなか子供にとっても尊敬できるが学校外の人ってなかなかいないんじゃないでしょうか。

画像引用元:http://free-photo.net/archive/entry4106.html

今回、約20年以上の時が経って児童館の館長さんと共同イベントが出来ました。
こうやって一つのスポーツイベントを実施できたのは本当に嬉しいものでした。

初めてリモートで僕以外に企画を考えた関係者の人と打ち合わせをした時に、お互い初めてのことなので、挑戦しながら出来たのは、何よりも嬉しいことですよね。
今でもこうやって、繋がりがまだ続いていけること、しっかり持てたこととか、さらに輪が広がった感覚がありました。
これは嬉しいですし、非常に感慨深い限りです。

次は、どんなことがあったのか、当日の現地の話しをしていきます。

子供は、僕ら以上にパワフルでしたね〜。


では、また👋

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