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Q*(キュースター)とは何か?OpenAIからAGIが爆誕の気配..

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどねw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6


ということで、本題に入ります。

今回は、、

Q*(キュースター)とは何か?OpenAIからAGIが爆誕の気配..

というテーマについて書いていきます。

Q*(キュースター)は、プロジェクトQ-Starは、OpenAIによって開発された人工知能アルゴリズムです。

学習教材に含まれていない簡単な数学の問題を解くことができると報告されており、人工知能(AGI)の実現に向けた重要な一歩とみなす研究者もいると言われています。

なお、AGIはOpenAIによって、人間よりも賢いAIシステムと定義されている概念です。

Q-Starの開発は、OpenAIのチーフ・サイエンティストであるIlya Sutskeverが主導し、Jakub PachockiとSzymon Sidorの研究者によって構築された。

このアルゴリズムが数学の問題を自律的に解く能力は、これらの問題が学習データセットに含まれていないにもかかわらず、AIの分野におけるブレークスルーとみなされています。

Q*(キュースター)はサムアルトマンの退任騒動と関係してる?

このプロジェクトは、OpenAIのCEOであるサム・アルトマンの一時的な更迭と関連していると言われています。

アルトマンの退任に先立ち、同社の研究者グループは、人類に脅威をもたらす可能性のあるAIの発見を警告する書簡を取締役会に送ったとも報じられていますが真実は分かりません。

この書簡はQ-Starアルゴリズムについて述べたもので、アルトマンの解任につながった要因の一つとして挙げられています。

ただ、Q-Starの能力の詳細や潜在的なリスクについては、詳細が公表されていないため完全には分かっていません。内部の上層部は把握してるのか、それともマーケティングの1つなのか。気になるところですね。

Deep learningのAIから新技術のAGIへ

オープンAIによって開発されたプロジェクトQ-Starは、人工知能(AI)アルゴリズムであり、トレーニング教材に含まれていない簡単な数学の問題を解く能力を実証しています。

この能力は、Open AIが「人間よりも賢いAIシステム」と定義する人工知能(AGI)の実現に向けた重要な一歩であると一部の研究者は考えているようです。

これまでの深層学習とは異なった技術になりそうですね。マジで楽しみですが、先日見た動画では「3年くらいでAGIはできそう」ってイーロンマスクが言ってました。

プロジェクトQ-Starの目的は、学習データセット以外の問題を自律的に解決できるアルゴリズムを開発することで、AIの分野を発展させることです。

これは新たな未知の問題に対して学習を汎化するアルゴリズムの能力を実証するものであり、AIにおけるブレークスルーと考えられています。

このアルゴリズムは、強化学習アルゴリズムの一種であるQ学習と、ヒューリスティックベースの経路探索アルゴリズムであるA*探索アルゴリズムの原理に基づいて構築されているらしいです。細かいことはよく知らんので、論文読んでね。

この組み合わせは、AIに最適な次のステップへの「未来の見通し」を与え、多くの労力を節約し、典型的な障害にぶつかることなく複雑な問題をナビゲートできるようにする可能性があります。

Q-Starの能力は、様々な分野に広く影響を及ぼす

Q-Starは、複雑な数式を解く研究者を支援し、プロセスを最適化し、データ駆動型の意思決定を行う企業を支援し、環境科学や保全活動において重要な役割を果たすことができます。

今後、デジタルツインなどで行われる仮想実験などで、その性能を発揮できそうですね。未来が一気に変わりそうな気配..

まぁ、さっきも書いたけど、Q-Starの能力の詳細や潜在的なリスクについては詳細が公表されていないため、過度な期待はしないように、凡人の僕らはのんびり待っときましょう。

時代が変わっても、食いっぱぐれないように、投資して収入源を増やしておくのが吉ですね。

ってことで、楽しい投資ライフを!

ちゃお。




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