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AIがAIを研究する時代?シンギュラリティが実はそこまで来ている【Sakana AIの科学者AIが爆誕】

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6

ということで、本題に入ります。

AIがAIを研究する時代?!シンギュラリティって、実はもうそこまで来てるか…

先日、AIの世界でとんでもないニュースが飛び込んできました。

AIが自分でAIの研究を始める時代が到来しつつあるというニュース。しかも、その中心にいるのが日本のスタートアップである「Sakana AI」というから驚きですよね。

今回は、そんなSakana AIが開発した「科学者AI」についてです。

SFの世界の話だと思っていたことが、現実になりつつあることに、ワクワクと同時に、少しゾッとするような不思議な感覚を覚える人もいるでしょう。これが時代の変化です。

AIが論文を読み、仮説を立て、実験して、論文を書く科学者AIの爆誕..

Sakana AIの「科学者AI」は、

まるで人間の研究者のように、論文を読み、そこから新しいアイデアを生み出し、実験計画を立て、コードを書いて実験を行い、その結果を分析して論文にまとめる…

という一連の作業を自動で行います。(しかも、その論文のクオリティは驚くほど高く、専門家も唸らせるレベル)

その様子は、優秀な教授が学生を指導しているかのような緻密さで、AI研究のプロセスを分解し、それをAI自身に実行させているというのですから、驚きを通り越して、感動すら覚えます。

シンギュラリティって、AGIやASIじゃなくても起きるのかも?

これまで、シンギュラリティ(技術的特異点)は、人間よりも賢いAI、つまりAGI(汎用人工知能)やASI(超知能)が誕生することで訪れると考えられてきました。

しかし、Sakana AIの「科学者AI」の登場は、その常識を覆す可能性を秘めているように感じます。

「AIが自ら研究を行い、AIを進化させていく…」

このサイクルが高速で回り始めれば、AGIやASIが誕生するよりも早く、シンギュラリティを迎えることになるかもしれません。

それは、僕たち人類にとって、一体どのような未来をもたらすのでしょうか?

人型ロボットもAIの進化に貢献?!

AIの進化を加速させているのは、「科学者AI」だけではありません。Amazonなどの倉庫で働く人型ロボットも、その一翼を担っています。

彼らは、実世界の膨大なデータを収集し、AIの学習に活用することで、日々進化を続けています。

まるで、人間が経験を通して学び、成長していくように、ロボットもまた、実世界の経験を通してAIを成長させているのです。

AIを搭載したロボットが、僕らの生活のあらゆる場面で活躍するSF映画っぽい未来。(SFっぽいとか言ってる時点で老害かもね..)

最近の技術の進歩は、「こんな世界が現実になる日もそう遠くはない」ということを意味しているのかもしれません。

AIの進化は、人類に何を問いかけているのか?

AIの進化は人類に多くの問いを投げかけています。

「Q1:AIが人間の知能を超える日は本当に来るのか?」

「Q2:AIは、人間にとって脅威となるのか、それとも希望となるのか?」

「Q3:人間はAIとどのように共存していくべきなのか?」

これらの問いに対する答えは、まだ誰にもわかりません。

しかし、一つだけ確かなことは、AIの進化は、僕ら自身の存在意義、そして未来について、深く考えるきっかけを与えてくれるということです。

AIの進化は大きなチャンス

AIツールを活用することで、僕たちは生産性を向上させ、より創造的な活動に集中することができます。

また、AIによって生まれる新しいビジネスチャンスを掴むことで、収入の多様化も実現できるかもしれません。実際に、AIツールを適切に使って、自動で荒稼ぎしてる人も多くいます。

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僕自身も強く実感してますが、AIの進化をただ傍観するのではなく、積極的に活用していくことで豊かな未来を、誰もが手にできる時代です。特に今はね。

この変化の激しい時代、AIは強力な武器になり得ます。

ぜひ、AIツールを学び、活用することで、自身の可能性を広げ、未来を創造していく一歩を踏み出してみてください。

それでは!


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