日曜日は小さな「できた」をみつける日
日曜日の午後、夫は仕事、長女は自習室。私はシエスタ…していたら次女がもぐりこんできた。友達がつかまらず一人で退屈そう。
「きぃもリオもあかんかったんかー。そりゃさみしいなぁ。けどほんならママ誘ってや〜。ママにも“今日遊べる?”って電話してきていいねんで 笑」って言ったら、なんかうれしそう。
インラインスケートとバドミントン持って、久しぶりに一緒に公園へ。
次女のインラインスケートはなかなか上達しない。ただインラインスケート履いて歩いてる人…笑
「こう、右、左、すいーっすいーって前に出すねん。ほんでうちまたでくいっくいってやるねんで」擬音語説明イマイチ伝わらず(関西ならこれで通じるはずやで)。
坂道を利用してみたら、わりと感覚つかめったっぽい。ちょっとうれしそう。
バドミントンは思っていたよりラリーが続いてちょっとびっくり。なかなかやるやん!てほめたら、これまたうれしそう。
次女は(も?)運動オンチなので、学校や友達とでは何かと自信喪失しがちなんやと思う。こういう家族時間での小さい「できた!」がだいじやねんなぁ。せやったせやった。お母さん昼寝してる場合ちゃうかったわ。
今日は次女のちょっとうれしそうな顔がたくさん見れて、私はその上をいくうれしい顔をしていたはず。
また一緒にあそぼな。
あったかくなってきたし、お姉ちゃんが期末テスト終わったら久しぶりにまたみんなでピクニックでも行こな!
#お母さんといっしょ #自分にとって大切なこと