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代表理事が書籍を出版しました
『世界に誇る一流の田舎づくり』
~高齢者と地域住民が共生する社会を未来へ~
著:南眞司
(公益財団法人南砺幸せ未来基金_代表理事)
(一般社団法人なんと未来支援センター_代表理事)
(南砺市政策参与)
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74833795/picture_pc_66ecc66aef9cd92e298792ff8e03b13e.jpg?width=1200)
元南砺市民病院院長であり、今も現役の医師という
まちづくりやソーシャルセクター界隈でも
ひときわ目立つ(いい意味で)異色なキャリアをもつ
南代表理事です。
私は、この1年弱の財団の仕事においては、
多分一番近くで長く代表理事と一緒にいて、
いろんな場面を見聞きしてきました。
いろんな方に「なぜ、医師がまちづくりに?」
というのは、非常によく尋ねられる質問です。
「医療だけでどれだけ頑張ったとしても、人は幸せにはなれない」
まちの市民に寄り添う医師だったからこそ、
まちづくりの必要性を誰よりも理解されていたんじゃないかなと
思うのです。
詳しくはこちらの書籍に詳しく書いてあります。
是非お手に取ってご覧ください。(笑)
発行:アートヴィレッジ
定価:1,300円(外税)
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