■2022年度通常枠草の根活動支援助成 【社会的困難者が役割と希望を再生するコミュニティ活動】 地域自治力を深化させ持続可能な全世代型地域共生社会を創る 「公益財団法人南砺幸せ未来基金」及び「七尾未来基金設立準備会」による コンソーシアム(南砺・七尾コンソーシアム)で公募します。 応募される際は、説明会にご参加ください。 説明会の申し込みはこちら (南砺) 1.助成事業の概要 なお詳細は、公募要領にてご確認ください。 (1)助成事業のテーマ 社会的困難者が役割と
地域資源を活かした取組みを支援する 「第6回頑張る人・地域応援事業」の公募情報をお知らせします。 公募期間は、10月3日(月)から10月31日(月)まで。 助成額の上限は30万円程度です。 「こんなことやりたいんだけど、助成してもらえるのだろうか・・・」 ご興味がありましたらお気軽にご相談ください! 多くの方の応募をお待ちしております。 詳細はこちらよりご確認ください。
私たち南砺幸せ未来基金は 休眠預金事業で2020年度、2021年度と2カ年にわたり、 コンソーシアム資金分配団体として採択されました。 尊敬する 「東近江三方よし基金」さま 「うんなんコミュニティ財団」さまと ご一緒させていただいています。 コンソーシアムを組んでいるおかげで コミュニティ財団トップランナーの皆様から 定期的・相互に学びの機会があり、 私たちにとっては 財団として、休眠資金分配団体として、POとして 常に学ばせていただける環境に大変ありがたく思って
2022年5月21日(土) 「頑張る人・地域応援事業」で 助成させていただいた団体さまの活動報告会を開催しました。 ※こちらの事業は、毎年2回(春と秋)に助成しています。 〝地域の活動を支援したい人〟と〝地域の課題を解決したい人や団体〟とをつなぎ、地域の中で循環させていく。 活動報告会はコミュニティ財団の概念的なイメージを具現化し 可視化することができる、貴重な機会だと思っています。 顔の見える関係性の中で 「人」や「モノ」、「コト」、「エネルギー」、「想い」を きち
今年は、あちこちのお祭りが復活することになって本当に嬉しいなぁ、、と遠くに太鼓の音を聴きながら思います。 (私自身の地域のお祭りは子どもの頃になくなってしまったので、自分とこのお祭りはありません) どんなことも当たり前のことなどないのだと、改めて教えられている気がします。 どこも規模は縮小しての開催とのことですが 全くやらないのと、できることを工夫してやるのは全然違いますね。 お祭りなどを含む文化や芸能は、伝承の面から言っても、 少しずつ日常のカタチが取り戻してい
「南砺幸せ未来基金 頑張る人・地域応援事業」 ※年に2回(春・秋)に公募しています。 地域資源を活用したプログラム。 私たちの掲げる7つのテーマに沿った事業を公募で募集し、 審査会を経て助成実行団体(個人)を決定。 (助成上限は30万円) 令和3年の秋公募での採択団体 「井波日本遺産推進協議会」さまの助成事業について ご紹介します。 まずはプロジェクトの概要から、、、 2019年にクラウドファンディング「READY FOR」でのプロジェクトを成立させ復活した踊り屋体。
南砺幸せ未来基金 頑張る人・地域応援事業 ※年に2回(春・秋)に公募しています。 地域資源を活用したプログラム。 私たちの掲げる7つのテーマに沿った事業を公募で募集し、 審査会を経て助成実行団体(個人)を決定。 (助成上限は30万円) ◎わたしたちの掲げる7つのテーマ ➀暮らしを支える ②森里川海のつながりを保全する ③生業・起業・ものづくりを支える ④地域の食と農業を支える ➄子ども・若者を支える ⑥再生可能エネルギーを支える ➆地域の歴史・土徳文化を支える ◎助
私たちの財団では、いくつかの助成事業のメニューをもっています。 以前こちらでもご紹介したページはこちら 「私たちの行う助成事業について」 南砺幸せ未来基金【頑張る人・地域応援】事業 明日の5月2日(月)から(~5月31(火)まで)公募がスタートします。 ※詳細は、財団のHPにて公募要領が公開になりますので そちらでご確認ください。 ▷南砺幸せ未来基金「頑張る人・地域応援事業」とは 私たちは、自然と共生しながら地域の資源を活用することで自立度を高め、安心して暮らせる
4月18日(月) 遺贈寄付に関する協定を結び、連携させていただけることになり 締結式を行いました。 ◎自分の遺産を自治体やNPO法人などに寄付する「遺贈寄付」が 近年、注目を集めています。 ▷全国レガシーギフト協会 遺贈寄付とは 当日は、新聞各社に加え、 NHKさんにも取材に入っていただきました。 ▷NHK NewsWeb https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20220418/3060010247.html ▷北日本新聞 http
会員特典 ・ノベルティグッズ(オリジナルキーホルダー) ・「南砺幸せ未来基金」サポーター会員名刺(※希望者) ・税制優遇 年会費 1口 5,000円(1口以上) ※年会費期間:4月~翌3月(納付期限は6月末) ※お申出のない限り、原則自動継続になります。 ※金額変更及び退会をご希望される方は、事務局までご連絡ください。 【銀行振込の場合】 下記「入会申込書」を記入し、弊財団事務局へ送付のうえ、以下の口座へ振り込んでください。恐れ入りますが、振込手数料はご負担を
私たち、公益財団法人南砺幸せ未来基金は、 皆様からご支援いただきましたご寄付によって 活動を行っております。 ご寄付いただいた使い道は、 財団オリジナルの助成事業 「頑張る人・地域応援事業」等の助成のほか 事務局運営費として、大切に使わせていただきます。 少子化高齢化に伴い、地域の課題も複雑化・複合化しています。 南砺地域が抱える様々な問題の解決を目指す活動や 地域社会を住みやすくする活動など、公益的な活動が多数行われています。 ただ、それらの活動への財源や関心を持つ
下線つきの文字に記事リンクが張ってあります。 ご覧いただけると嬉しいです♪ ①私たちについて 【公益財団法人南砺幸せ未来基金】 ・Mission/Vision/Value ②私たちの行う助成事業について ・【3つの助成事業】2021年4月現在 ・頑張る人・地域応援事業 ・休眠預金事業 ・事業指定寄附事業 ③休眠預金事業について ・2021年度採択実行団体 ・2020年度採択実行団体 ④サポーター会員制度について ⑤寄付のお願い ⑥公式サイトリンク ホー
「休眠預金等活用」助成事業 ⇒2020年度_草の根活動支援(全国) 「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」 ~日本の変革をローカルアクションの共創から実現する~ ⇒2021年度_草の根活動支援(全国) 「社会的困難者を支えるローカルアクション」 ~地域自治力を進化させ全世代型地域共生社会を創る~ 公益財団法人東近江三方よし基金、公益財団法人うんなんコミュニティ財団及び公益財団法人南砺幸せ未来基金が組織するコンソーシアム(東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファ
【2021年度休眠預金等活用事業 通常枠(草の根)】 内定実行団体さまを発表しました。 4月14日、採択させていただきました3団体さまの記者会見 &実行団体様向け説明会を行いました。 約3年間、しっかりと伴走支援を行っていきます。 詳細はこちらから 休眠預金等活用とは https://www.janpia.or.jp/kyumin/ #休眠2021 #コミュニティ財団 #NantoLocalFund
今日は年度末ですね。 いろんな出会いと別れがありますが、 私たちは、いよいよこれから!ってところです。 私たちの財団は2019年に誕生したばかり。 まだまだ、生まれてから間もないスタートアップ期の組織です。 いつもメンバー全員が走りながら考えている感じで (いや、考えながら走る?かもしれない) いろんな失敗もするけれど 財団の目指す理想の姿に向かって いろんなもの・ことを、積み上げながら、 進んでいるそんな空気感が、 私は結構好きです。 ◎私が考える 「地域の理想の姿
『世界に誇る一流の田舎づくり』 ~高齢者と地域住民が共生する社会を未来へ~ 著:南眞司 (公益財団法人南砺幸せ未来基金_代表理事) (一般社団法人なんと未来支援センター_代表理事) (南砺市政策参与) 元南砺市民病院院長であり、今も現役の医師という まちづくりやソーシャルセクター界隈でも ひときわ目立つ(いい意味で)異色なキャリアをもつ 南代表理事です。 私は、この1年弱の財団の仕事においては、 多分一番近くで長く代表理事と一緒にいて、 いろんな場面を見聞きして