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私たちの行う助成事業について

「休眠預金等活用」助成事業

「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。

⇒2020年度_草の根活動支援(全国)
「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」
~日本の変革をローカルアクションの共創から実現する~

⇒2021年度_草の根活動支援(全国)
「社会的困難者を支えるローカルアクション」
~地域自治力を進化させ全世代型地域共生社会を創る~ 

公益財団法人東近江三方よし基金、公益財団法人うんなんコミュニティ財団及び公益財団法人南砺幸せ未来基金が組織するコンソーシアム(東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(略称 HUN))は、
休眠預金を活用して一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、略称:JANPIA)が実施する、草の根活動支援事業の資金分配団体に選定されました。(2020年度および2021年度) 


【頑張る人・地域応援】助成事業  

(自主財源(寄付)による助成事業)
⇒年に2回(春・秋)、公募・審査会を実施。

これまでに採択された事業


【事業指定寄付プログラム】

(公財)南砺幸せ未来基金の仕組み(税制優遇、ホームページやSNSなど)を使って、寄付集めを申請団体が積極的に行い、(公財)南砺幸せ未来基金を通して寄付金を助成金として受けることができます。

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