【電子地域通貨】市民フォーラムの開催
今年度、南砺幸せ未来基金では
「電子地域通貨の研究」をすすめてきました。
いかに地域でお金を循環させることができるか。
また、お金に温かさをもたせることができないか。
様々な事例を学び、いろんな角度で検討を重ねてきました。
いよいよ、来年度から南砺モデルの実装へ!
多様なステークホルダーの皆様の理解を深めていくことなど
様々な課題がありますが、なんとか形になっていくことを願っています。
飛騨信用組合非常勤監事
慶應義塾大学大学院(政策・メディア研究科特任准教授)
古里 圭史 氏
「この1年間での地域通貨動向について」
全国各地の地域通貨に関する最新の動向について
伺うことができました。
ここからは、参加者全員でディスカッション。
まとめ
今回のファシグラを務めてくださった松本さん
来年度も「地域通貨」実装に向け、地域や市民のみなさんを
巻き込んでいけるようなイベントを開催したいと思っています。
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