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柊 南天
2021年5月17日 16:40
昨年9月。実母の葬儀の折、祭壇に供えた胡蝶蘭は自宅で大事に世話をした甲斐あって全ての花が散ったのは今年に入ってからなので随分長く一緒に過ごした。愛着もあって花が過ぎてからも粗末に扱う気になれず、その後の管理方法をネットで調べて教えを乞う。ググると大抵の困り事は解決するから便利な世の中だ。胡蝶蘭のプロの教え通りに枝の処理をしてみたが『…と言う管理をすると芽が出ることもあります』と言う書き方