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最近の記事

乳首が透けるルームウェアというだけで選択肢から外れる

わかるよね、女性諸君!!! GUとかに置いてる安くてツヤツヤサテン生地のパジャマ、めっちゃ可愛いけどあれって絶対乳首浮き上がるやん。 もうこの時点で買わんのよ。 見知った夫とはいえ、家で乳首ぷっくり丸わかりさせるような記事のパジャマは着れんのよ。 ナイトブラしたらええやんって? お?なめとんか? ナイトブラどんだけしんどいと思ってるんや? ユニクロのブラキャミでさえ家の中で着けているのはしんどいんですけど。 ていうかさ… 乳首ぷっくりがいやらしいという風潮はなぜ女性にしか適

    • 夫にキレられたが、私か夫のどちらが悪いかジャッジしてほしい

      夫と喧嘩しました。 私が謝って事は済みました。 ただ自分が悪いという気持ちにもなれば、夫にも問題はあるんじゃないか?という反骨精神も拭えません(私のプライドが高いのかな…)。 昨夜、21:30から夫外出。 「遅くなる」と言って友人と飲みに行く。 ↓ 夜0:00頃まではちょくちょくラインで連絡が来るが、以降連絡なし。 先に寝ると0:30頃に連絡してそのまま私は就寝。 ↓ 翌朝4:00頃目が覚める。 寝室に夫の姿がないのでリビングを覗くとソファで寝ている。 夫も目覚めたので「お

      • 入籍した今日の思い出は、昼に食べたハンバーガーが思いの他胃もたれして二人して晩ごはんが食べられなかったことです。

        • 独身最後の日

          明日婚姻届を提出します。 既に家を出て二人で生活しているし、書面の情報以外何かが変わるわけではないけれど、人生の第二幕が間違いなく上がるんだなと思うと感慨深い気持ちと慄く気持ちがせめぎ合う……。 辛いことや悩むことが今までの比ではないぐらい増えるとは思いますが、それ以上に楽しいことやワクワクすることを増やす努力を怠らないようにしたい。 気の持ちようとか、考え方や価値観、さらに柔軟に生きていきたいです。これは結婚関係なく、私の人生で掲げたいポリシーみたいな感じで。

        • 乳首が透けるルームウェアというだけで選択肢から外れる

        • 夫にキレられたが、私か夫のどちらが悪いかジャッジしてほしい

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          エイリアンの横でドレスアップして最高に美しい写真を撮りたい

          毎年年末に「さんま玉緒の夢叶えたろかスペシャル」って番組があるじゃないですか。 もし自分があのインタビューに出くわしたら、必ずこう答えたいなっていうのがあって。 「エイリアンの横でドレスアップして美しい写真を撮りたい」 これが私の夢です。 そもそもみなさん、エイリアンはご存知でしょうか。私はアラサーなのですが、20代の子は知っているかな……10代になると危ういかもしれないですね。 1979年にリドリー・スコット監督によって公開された映画で、劇中に登場するクリーチャーのこ

          エイリアンの横でドレスアップして最高に美しい写真を撮りたい

          人生で出会ったクソ女たちリスト

          どんな話題でもいいので毎日noteを書くと決めてから2日目の記事がこんな殺伐とした記事でいいのでしょうか。きっといいでしょう。 前置きはさておき、思い浮かんだ三人について話します。 【一人目:大学時代のOちゃん】 なんかこう…たまに「友達の友達とやたらと仲良くなりたがる人」っていますよね。交友関係を広めたい気持ちは分かるんですが、友達の心情も考えずに出しゃばるのは痛々しくて、かえって友達からも見放され交友関係が狭まる結果になるのではないかと思います。 Oちゃんはおおらかで優

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          フィットボクシングを彼氏の前でできない

          色々あって休職中なのですが、出勤しないようになって一層体を動かさなくなってしまったので、これはいかんと思いNintendo Swhichで発売中のフィットボクシング2を買いました。 隠している訳ではなかったけれど、偶然私が外出中に届いており、普段はそんなことないのに「気になったから開けちゃった…」と彼氏に開封されるという事件が勃発。エッチな本じゃないけどめちゃくちゃ恥ずかしかった。 以降、一応毎日続けてはいるものの、彼氏の目を盗んでこそこそ勤しんでいます。彼氏の目の前で、

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          文章を書くリハビリを始めようね

          「文章を書く」ということを日常化しないと、良い記事は生まれない…と思うので、これから毎日何かしらについて適当に書き連ねていきたいと思います。なんとなく「あれについて書きたいな」とか、「こういうフレーズを使いたいな」ということは生活の中でぽつぽつ頭に浮かぶんですが、思い浮かべるのと形にするのとでは労力が雲泥の差で……。 その昔、趣味で色々と書いた文章を書いて公開していた時期があったんですけど、長い場合は一記事に2万字以上書いていたりして、我ながらエネルギッシュだったなあと感心

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