祖父とクリスマスイブ
久しぶりのnoteの執筆がこの記事になるとは。
いつも温めては終わって世に出ない記事がたくさん下書きに残っているのだが、この記事はすぐに執筆してそのまま今世に出そうとしている。
これは完全に私のための記事で、このことを世に出すのはどうなのかと思う人もいるかもしれない。自分の中で留めておけよ、と。
でも私は書く仕事をしているので書く。忘れないように私の一部となるように書く。そして少しでも祖父のことを、命の尊さを誰かに知って欲しいなと思って書く。
2022年12月24日。私は一