可能性しか感じない「タネバヤシ」というコンテンツ
「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」というトチ狂ったイベントの画像・映像を見た後に長崎市大浦地区の「秋祭り」に行ってきたこーへーです。
#規模の大小に差はあれどヒトが創った 「クリエイティブ」には心動かされることを再確認できた一日でした。
さて、今日は「タネバヤシ」という妖怪ブランドの可能性について現時点で感じていることを共有させて頂きたいと思います。
やっぱりみんなが知っていて”今はないもの(存在しないもの)”は強い
先週の記事でもお伝えしましたが(https://note.com/nanshiro06/n/n36867bbaa5d8)
ハムスターのブランド「hashiru-ハシル-」は【ハムスター】という誰もが知っているペット(動物)をメインのキャラクターにすることで、すでにニーズのある顧客をターゲットにあれやこれやと仕掛けてきましたが、大切なのは”今あるかどうか(いま存在しているかどうか)”でした。
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