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1/31 第2作目のジグソーパズルやっと完成

おはようございます。
1,000ピースの藤城ジグソーパズル、漆黒の夜空部分を埋めるのに4日かかりました。大変やった。
もう無理、だれかに手伝ってもらわないと到底完成できん。
幾度となく、そう思いました。
とはいえ、すぐ頼めそうな人物も思い浮かばず。

ただ一晩寝て、翌日やると、前日どうやっても見つからなかったピースがなぜかひとつふたつハマるという不思議が起こります。
妖精さんが見かねて手伝ってくれるんでしょうか。
ともあれ、これによって「またやってみるか」となる。

そして一度ハメたピースを見直し、それを取り壊すこともしました。
無理やりはめ込めるのは絶対NGで、シュッと抵抗感なくハマる形というのが必ずある。
とにかく完成までは凝り固まってはならない。
もったいないと思わずに、破壊し分解して可能性を探り続ける。
柔軟に、諦めず、ときどき視点を変えながら、です。

「〇日までに」とかの時間制限もしないこと。
ついつい「1月中に」とか思いがちになるところを、「できなかったらクローゼットに入れて、またいつかやればいいか」と。

YouTubeのジグソーパズル動画から、なにかヒントになるものはないか?と
見たりもしましたが、コツとしてはすでにやっていることばかりでした。
フランス在住の女優杏さんがジグソーパズル世界大会に参加した動画なんかまで見ました。個人戦、ペア戦、団体戦があるとは。4人構成の団体戦は1000ピースを1時間半で2つ完成させる。ひゃ~、そんなことに挑む人がいるんだなぁ、いやはや。
アメリカでバズっているジグソーパズルというのも見ました。コレ、完成形から、さらに発展させるという2段階式ジグソーパズルで、これはぜひ挑戦したい。

右下の夜空が難しかった。

このパズルはパネルにしておき、夏になったら寝室に飾ろうと思っています。
一応、次作はゴッホの「花咲く桃の木」1000マイクロピースですが、見れば見るほど老眼が加速しそうな小ささのため、スタンダードサイズで難易度を上げたタイプも追加発注しました。草間彌生のかぼちゃと、モノクロの貝の絵です。

これまた難しそう~。
おしゃれな絵柄を選びました。

さて、今日で1月も終わり、今月もいろんなことがありました。
なんだかんだあっても、今4ニャンもワタシも元氣で過ごせている、ありがたや~。
今日もご機嫌元氣に参りましょう。



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