9/6 ムーンウォーター用のブルーボトル
おはようございます。
写真はソラン・デ・カブラスのミネラルウォーターです。
昔からこのビジュアルが好きなのと、ボトルがしっかりしているので、売ってれば迷わずに買う商品です。田舎ではあまり見かけないですけど、ね。
ちょっと前から、ムーンウォーターを作る用の青ボトルが欲しかったのです。しかし、ただの青い瓶を買うのも芸がない。ましてやムーンウォーター専用ボトルなんて、「いかにもスピ系おばちゃん」な感じでかなり恥ずかしい。
たしか昔飲んだ日本酒や焼酎で青い瓶があったよなぁ、と検索したら、もちろんあったんですが、今度は「中身をどうするか」問題が浮上したわけです。今やまったくお酒に興味がなくなってしまったショロー、完全に180度の転換。
飲まないもんね~。
だったら「ムーンウォーター用ブルーボトル」を買うか?
いや、それは勘弁、超こっぱずかしいっす。
で、他になんかないか?と探していて、「あ~、これがあったじゃないの!」と懐かしのソランちゃんに再会したわけです。
ムーンウォーターを作るのは満月もいいけど、新月もいいらしい。
数秘術によると、ワタシは「永遠の三歳児」だそうで、思い込みの激しさと好奇心だけで生きてるようなもん。
直観で「なんかいい」となれば、からだがうごくし、即変わる。
ムーンウォーターも然り。
今年、星空に目覚めたこともあって、手あたり次第「月」だの「星」だの「宇宙」だのに興味津々なのです。なんならゴッホの「星月夜」の複製を飾っちゃおうかな~ってくらいの勢い。
アメジストの月光浴をしたり、iPhoneに星空アプリを入れたり、月の出時間を確認したり、あれこれやってます。
ペルセウス座流星群のピーク時に、毎晩流れ星をバンバカ見れたことも、永遠の三歳児を刺激したと思います。ちょっと脇道に逸れますが、これまで小3だと思ってたのに「3歳児」って、どうなの? ま、いっか~。
今月ソランちゃんで、ムーンウォーター作るのは9/17の中秋の名月。
または9/18の満月の日。
どうやら今年は天体観察にはドンピシャの年みたいです。
日中の暑さが続きます、みなさま無理せずご自愛ください。
今日もご機嫌元氣でありますように。