6/24 キッチンシンク磨き研究
おはようございます。
1日の終わりにキッチンシンクを洗い、水滴を拭き取るという習慣が定着して安心していたのですが、なんか最近なんかくすんできて水を弾かない。
そして、コーナー付近になにやら模様のようなものが。
これはひょっとして水垢か?
むむむ、こりゃ、どうにかせんと。
まずはメラニンスポンジ。
ざっと汚れは落ちたが、輝きや撥水は戻らない。
これが限界か。
そこでやっぱりYouTube先生。
ものすごい数のシンク掃除法です。
なかには紙やすりで磨く方法とか出てきました。
いや、コレはちょっとなぁ。
あとトイレ洗剤の「サンポール」、これはお掃除関連だといろんな分野にけっこう顔を出していますね。しかし、我が家にはない。
ひとまず家にあるもので、シンク磨きをやってみよう。
理想の順番は下記のようなものらしいけど、適当に。
水洗い→中性洗剤→アルカリ性洗剤→酸性洗剤(サンポールがこれに当たる)→クレンザー+メラニンスポンジ→乾いたタオルで磨き上げ
たまたま先日セリアで買っていた「一発でラク落ち JOY」液体洗剤でシンク全体を丁寧に洗います。これでおおよその汚れは消失。
ついでに、長いこと使い切らずに残っていた粉末のクエン酸もぶっかけて再度シンク全体を洗います。
いったん乾いたタオルで水滴を拭き取り、Amazonで購入した「ハイホーム」半練りタイプのクレンザーをこすり付けます。
タオルで拭き上げると、輝きが出てきて、水も弾くようになりました。
いつもこうしていればいいのね~。
この状態が続けばいいのですが、食いしん坊のワタシの場合、家にいれば、キッチンシンクを1日中使うのです。
取り戻せたかに見えた輝きと撥水は、2日目にはなくなりました。
が~ん、です。
うーむ、根本的な掃除ができていなかったせいか?
それとも、そもそもが数日置きに磨く必要があるのか?
たぶん両方でしょう。
しゃぁない、これも習慣化しよう。
やってるうちに、ワタシに合ったいい方法が見つかるだろう。
まずは、あれやこれや買うまえにあるもので試してみる。
とはいえ「ハイホーム」はユーチュバーとAmazonの宣伝文句に釣られてまんまと買ってしまったのですが。製品は多用途に使え、悪くないのでまぁOKとしましょう。
さてさて、キッチンシンク磨きの次はなんでしょうね~。
一応梅雨明けに床の傷メンテナンスをするべく、アウロ社から練りワックスを購入しています。おうちメンテの愉しみ、ハマるとやめられまへん。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今週も「快適で清潔な環境」、ご機嫌元氣に参りましょう。