6/22 ちぃちぃといっしょ(4)
おはようございます。
本格的な梅雨、今朝の糸島はどんよりした空から絶え間なく雨が降りてきています。サーサー、サーサーという雨音だけが聞こえてくる。他の音は一切ない。雨の音、こころを落ち着かせてくれますね。
そんな梅雨の土曜日、2018年から2020年、ちぃちぃが22日間の冒険をして帰還してからの日々を振り返ってみましょう。
2019年
2020年
2021年以降は後日、アップ予定。
それにしてもちぃちぃ、おもろい猫だったなぁ。
いろんなことやってくれる猫さんでした。
「ボキャブラリーが豊富」ってことはヒトとのコミュニケーション能力が高かったのだと思いますね。猫同士の場合は鳴き声で会話しませんから。
あと仲間との関係も年齢を重ねて変化していった。
来た当初は押し入れに引きこもっていたのが、やがてセミナーのアイドル猫になり、和歌山の地で放浪生活を経験し、地元の猫2匹を受け入れ、ついに糸島に来て……。
そうだ、今日はちぃちぃがワタシのもとにきてから出会った猫を数えてみようかしらん。
ちぃちぃとオッサンズラブしていたトーマがこのところ元氣がありません。
ミンが亡くなったとき、やはりオッサンズラブだったズズが体調を崩したことを思い出します。ちぃちぃ、トーマを呼ばんといて~。
ではでは、今日もご機嫌元氣な1日でありますように。