だいぶ久しぶりになってしまった・・・ 年も明けてしまったなぁ。 SNSは脳天気に更新していたけど、 ブログやツイって結局は社交場で、 取り繕ってる部分も多いんだよな、と 今更ながら思ってる。 だからたまに本音をがっつり書くとアクセスがめちゃ伸びたりする。 ここでは私は設定の上での本音ばかりだから。 じゃあ夏の思い出を書いていこう。 夏のライブ。 『彼』も『あの子』も呼んでくれた。 心も体もめちゃくちゃ忙しい夏だった。 『彼』のグループのライブでは、 安定の幸せをもらって、
では、後半いきます。 ここからは客席からの質問コーナーです。 ◎山田さんにまかせてみたい作品は？ 草野監督「リアルに考えてるから内緒です。」 首藤監督「『ひらいて』ではずっと怒らせてたから、自制心を持たせて複雑な役をやらせてみたいです。」 ◎両作品に泣くシーンが無いのはなぜ？ 草野監督「自分の作品では、泣くのを我慢させたりする方が多い。」 首藤監督「泣くよりも、表現を変えてくことが多いかも。」 ◎お互いの作品の一番好きなシーンは？ 首藤監督「最後の『好き』って言うシー
目黒駅からすぐの所に、 目黒シネマという映画館がある。 １スクリーンの小さな映画館で、 もう上映が終わってしまった映画などを上映してくれて、 今どき無くなってしまった、二本立てで映画が見られる貴重な映画館。 そこで、一週間だけ、『あの子』の出演した 映画『ひらいて』を上映すると知った。 山田杏奈さん出演の『彼女が好きなものは』と同時上映。 もう『ひらいて』のＤＶＤも持ってるし、 でも大きいスクリーンで見たいなぁと思っていたら。 ２０２２年６月１９日（日）に、 映画上映後、
元々こんな風にだらだらと文章を書くのが好きで、 中学生の頃からずっと日記もつけてきて ブログも場所を変えながらも20年近く書いてきてる。 作品として書いてると言うよりは、記録だ。 自分が体験したこと、思ったこと、感じたものを、 そのまま記録しておくと、よみがえりやすい。 宮城に行く前の私はやさぐれて、 日々の活力だったはずの『彼』や『あの子』のこともどうでもよくなってしまい追わずにいたので、 だいぶ逃してしまったものもあり、 それでアウトプットすることも減ってしまってたの
前記事からまた日が空いてしまったけど、 もう今から2ヶ月も前の、 『あの子』のライブのことを少し。 92に書いたように、 少し出した勇気が実を結んで、 遠征にはなってしまうけど『あの子』に逢いに行けることになった。 初めて行く場所。 一人ぼっち。 はじめましての人。 他に誰とも会う約束はしてない。 チケットを譲ってくださった方はとてもいい人だった。 年齢も近いし、話も合ったし、 何といってもスタンスが同じ。 一緒にいて居心地のいい人だった。 会場はアリーナで、 前に代
たまに考え込むモードに入り込んでしまうんだけど・・・ Jr.の子につきまとった女子高生の事件があって、 カッターナイフ出したというから驚きはしたんだけど、 こういうことってあるんだろうなと思っていて。 Jr.って、デビューしてないとか言われていても それはCD出してないだけで、普通に芸能人。 だけど、それでもデビューしてないという立場が、一般人に近い感覚を持たせるし、 本人達もファンを増やしたいだろうから ライブでのファンサもすごいし。 そのストーキングしてた子と同じよ
そう！こうでなければ！ ドラマチックな展開、来た！ 『彼』と『あの子』の円盤が届いて 一生懸命好きだったことを再確認して やっぱ好きだ・・・って なんとなくツイを開いてみた。 私のフォロワーさんがほんの1時間前くらいにリツイートした、ライブの同行者募集のツイート。 でもその元ツイは2日も前のもの。 でも消されてないということはまだ有効なのかな？ 宮城公演の昼公演1枚。 私が唯一行ける回だ・・・ 思い切ってDMしてみた。 お返事が来たのだけど、 今決まってしまったところ
SNSをいつ再開しようか、なんて前回書いて、 あれ？ここもSNSかも・・・と思った今日この頃。 まぁ、ここはそこまで広がりがないからいっか。 スマホの機種変が完了して。 SIMフリーだから自分で機種変したんだけど データ移行出来てるか確認してたら、 私、『あの子』を一生懸命好きだったな、って。 そんな中、『ひらいて』円盤。本日発売。 おめでとうございます。 フラゲした。ちゃんと買ってた。 あの作品を自宅でひっそり観る背徳感。 そしてメイキングは色々と思うことがあって
もしかしたら不快に思われるかもしれませんが 正直な気持ちなのでご容赦ください。 追い打ちをかけるように、 『あの子』達の春の単独ライブ、落選。 これが私にはボディーブローのように効いてくる。 元々『あの子』を好きになった時に、 無理をしない、積まない、って決めた。 『彼』には今までに何度か積んだこともあったけど、 『あの子』はやめようって思った。なんとなく。 それで今までそうしてきて、 行けなかった公演とかもあるんだけど運命だと思って納得できてたんだ。 だけど今回、
日常はずっと忙しくて。 私が葬儀とその後の諸々のために１週間休んでいて帰ってきたら、仕事が山積みだった。 私は別に遊んで来たわけではないし、精神的にはものすごい打撃を受けているんだけど、まぁもうそんなことは周りには関係ない。 実際に腫れ物に触るように扱われたらそれはそれで嫌だしなぁ・・・ 人間って難しい。 私は２つ仕事をやっているので、 一つの仕事の方では私のやってた仕事は止まったまま、誰も手を付けていなかったので遡って片付けて。 もう一つの仕事は始めたばかりだっ
『彼』に呼んでもらえた日。 心はもうすっかり『彼』と会う場所なのに。 知らせが来たのです。 父の死。 え・・・どうしよう・・・ もう会場へ向かっていた私は途中下車して 友達に連絡を取り、 私の分のチケット代は後で払うからね、と伝えて、 一緒に入る予定だった友人や会う予定だった人達に連絡しながら、 そのまま実家へ向かった。 新幹線で6時間もかかるその場所へ。 実は私は年末に職探しをしてて、 年明けからダブルワークをしていたので、 2つの職場への連絡もあったし、 身内
随分間が空いてしまいました。 気づいたら3ヶ月も書いてなかった。 この3ヶ月の間、私には抱えきれない程のことが起きて、それをここにドラマチックに書く余裕はありませんでした。 ずっと暗いトンネルの中にいるみたいな状態。 実は今もそうなんだけど、まぁでも、慣れ？みたいな感じで麻痺してきちゃったので ここに来てみました。 とはいえ、書き始めたら思い出してまたパニックになっちゃうかな・・・ でも1つずつ書いていきます。 2022年の年明け早々、 『あの子』の出演舞台を観に行った
『ひらいて』のことを久々に書きます。 これまで6回観ました。 途中でわからなくなって、 原作読み直したりもしました。 結局私はどうしても愛に感情移入してしまう。 美雪みたいなスタンス、憧れる気持ちも分からなくないけど、やっぱりしたたかに見えてしまう。 愛は、たとえからも美雪からも 嘘ついてるって言われてしまうのだけど、 一番正直にいるのは愛なんじゃないのかと思ったりもして。 相手を思ってその場を繕う言葉を発することも、 逆に自分の気持ちが止められなくなることも、 全部正
『あの子』と再会の時が来た。 前記事で書いたように占いが当たって、 私の元に『あの子』に会えるチケットが舞い込んで来たので、 4公演の内たった1回だけど、 全ステする人がいることもわかっているけど、 初めて『あの子』達が単独でアリーナクラスの会場でライブをやるその一番最初の公演に行けることは、 私にとってはやっぱり運命なんだなって思えた。 ファンが埋め尽くす大きい会場を初めて見る彼らを見ることが出来る、 その一部になれるということ。 最高じゃないか。 今回、譲ってくださ
タロットに興味を持った私は 自分でやるとか、みてもらいに行くのではなくて、 YouTubeで占い動画を見るのにはまって。 占いなんて統計学だと思っていたけど、 タロットだったらどんなカードが出るかわからないし、 霊感がある、ってうたっている人もいるので 興味深く見てて。 そんな中、ある占い師さんの動画で驚くことになる。 10月後半の運勢を占う動画を見ていた。 その人はこう言った。 「あなたは何かいいお知らせを待ってるって出てる」 確かに。 『あの子』達のライブの復活
ちょこっとだけ趣が違うことを書きます。 占いって信じますか？ 私は、雑誌に載ってるものとか、朝の情報番組でやってるものとか、スマホに出てくるのとか、そういうのを何となく見て、 結局忘れてるパターン。 お金を払ってみてもらったのは、 まだ下の子が産まれる前。 1歳だった上の子を連れて家族3人で香港に行った時。 ツアーに組まれていた大きなお寺で ツアコンの方から「当たるからみてもらったら？」って言われて占ってもらいました。 その時に言われたのが 「あなた、お腹に何かあるか
