ナノ

裏テーマを当てた人数:1

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最近の記事

圧倒的タメか年上派だったのにふたつ年下と付き合い始めたの、人生って感じでほんと面白い。

    • 何年経てもモテへんねんな

      私がどれだけ周りに大切にされてきたかを思い知った時の話。 近況報告です。おひさしぶり〜〜げんき?

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      • かれこれ8年の付き合いになる友人グループ全員で弾丸旅行へ。 あの時中学生だった子は春から社会人になる。時の流れってこわい…… この人達といる時の私がいちばん好きだと思える、当たり前に数年後の約束をするくらいには全員がその関係を維持するつもりでいる。それがすごく幸せだと思った。

        • 境界線がぼやけて溶け合い

          あっついね〜〜溶けちゃうね〜〜 以前すきだった人と同じかそれ以上に人の機微には敏い友人の話と、それによって思い出したことや縛られていたものについて。 と、ゆる〜〜い恋バナ。

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        • 圧倒的タメか年上派だったのにふたつ年下と付き合い始めたの、人生って感じでほんと面白い。

        • 何年経てもモテへんねんな

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        • かれこれ8年の付き合いになる友人グループ全員で弾丸旅行へ。 あの時中学生だった子は春から社会人になる。時の流れってこわい…… この人達といる時の私がいちばん好きだと思える、当たり前に数年後の約束をするくらいには全員がその関係を維持するつもりでいる。それがすごく幸せだと思った。

        • 境界線がぼやけて溶け合い

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          転機の天気は気まぐれで

          いまが人生の転機なのかもしれない。 ふとそう思ったので、久しぶりにnoteに記しておく。 10日ほど同じ記事に書き連ねたので現在進行形からの現在進行形からの現在進行形、 凄まじく読みづれぇ……

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          転機の天気は気まぐれで

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          貝食べた貝とイカ食べたイカ

          ドロドロぐちゃぐちゃなお話なので、例によって閲覧制限をかけてます。 以下有料。

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          貝食べた貝とイカ食べたイカ

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          真っ赤な海が凪いだ先は

          痛いのは、疲れる。 何度となくぼんやり繰り返した脳内に、ふと浮かんだ言葉。 怒るのって、本当に消耗する。

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          真っ赤な海が凪いだ先は

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          イタリアではトマト派でありたい

          タイトルとはなんの関係もない話。 少し前の下書き数個を放出しておきます。 死ぬほど闇堕ちしてるので閲覧注意。笑 以下、下書きにあったや〜〜つ。そのいち。

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          イタリアではトマト派でありたい

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          2021

          紅白を見つつ軽くお酒を飲みつつ、今年の振り返りをしておこうと思う。 あ、ご無沙汰してます。元気?笑 社会人になってから5キロ痩せた。 エンジニアとして就職して、億を超える値段の機械を1人もしくは2人で扱う経験を積み始め、自ずと"責任"というものを肌で感じ、それを背負うようになった。 仕事で多少の無理があっても大丈夫なだけの体力を残すことを前提にスケジュールを組むようになって、日付が変わる前には眠るようになって。 出向期間が始まってからはなおさら他社の人に迷惑をかけるわ

          運命の糸を引き千切る迄

          数年前に何となく受けた、某スト○ングスファインダー。 米国のギャ○ップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールで、Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能が導き出される。 この診断では「無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン」が「才能」と定義されていて、 177個の質問で回答者の無意識をあぶり出し、そこから「才能」を診断するらしい。 高かったのは包括、内省、学習欲、成長促進、適応性。順不同。 逆に低かったのは競争性、運命思考、親密性、指令性、規律

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          運命の糸を引き千切る迄

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          烏賊のダンスは済んだのかい?

          4月、7月、10月、1月。 これはなんの数字でしょう。 正解は、私の勤務地が変わる月です(ガチ) 今日は仕事のこと私生活のこと、心がぴょんぴょんしたり風邪をひいたりしたこと、その他諸々をぐだぐだと書きなぐっていくだけの回になります。笑 仕事のことも書くので以下有料です。 公私の"公"の部分は誰彼かまわず見せるもんじゃないし過剰防衛ぐらいが丁度いい。というインターネットに文章を垂れ流してる人間にあるまじき思考。

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          stories(5)

          中学生の頃から実家を出ることが夢であり目標だった。 実家にいる時間を減らすために、毎日往復3時間もかかる高校を選んだ。 実家を確実に出るために、都心部への就職率が圧倒的に高い進路を選んだ。 就職の推薦を出してくれる学部長の教授には、地元に帰らなくてもいい会社の推薦をお願いした。 「実家を出るまでの我慢だから」 全部を終わらせたくなった日はずっと自分にそう言い聞かせ続けてきた。 実家を出て行くためだけに生きてきた。 実家を出たいま、私が持っていた負の感情は想像より遥かに

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          罪悪感と、仮想敵

          実家を出てからちょうど1ヶ月が経った。 今の私はホームシックなにそれ美味しいの?状態だ。 1人分のご飯は美味しいし、1人分の家事はとても楽だし、時間を気にせずゆっくり浸かるお風呂は最高だし、息をひそめなくても良い家というものはすこぶる居心地がいい。 「そっちに行けたら告白するから。いきなり告白したら絶対に振られると思ってるから予告した。ちゃんと話し合ってお互いの意向を擦り合わせてから結論出してほしい」 そう言ってくれた好き"だった"人に、私はとてもとても戸惑っていた。

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          罪悪感と、仮想敵

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          stories(4)

          私はいま酔っている。 という言い訳のもと、心の中を吐けるだけ吐露しておこうと思う。 例の如くこれはいつか消します。笑 地元を出る前の日の食卓。 母親に言われた言葉は、私が何十回も何百回も言われて続けてきてその度にお風呂に入りながらひとりで泣きべそかいていた、私がいちばん言われたくない言葉だった。 「そんな身体に生んでごめんね、そんな風に生んで育ててしまってごめんね」 「私がそんな身体に産んだから」 「ナノを普通の女の子に産んであげられなかったから、可哀想で申し訳なくて」

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          途方に暮れたまぶたの裏に

          「その感情にも名前をつけてみよう」 投げかけられたその言葉に一瞬まばたきをしたとき浮かんだのは、大切で大好きで大好きだった、親友の名前だった。 (過去一めちゃくちゃで支離滅裂な文章です) (でも書きたかった) (引き返すならここだよ) (まぁ買わなきゃ読めないけどな) (ブラウザバック推奨運動)

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          途方に暮れたまぶたの裏に

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          誰かが眠りについた時、誰かの瞳に景色がうつり

          チューブの中を流れる血液を見ながら、あぁ漸く私も「あっち側」に渡ることが出来たんだとぼんやり感じた。 生まれて初めて、献血をした。 最後の発作から1年、断薬から半年。 薬の成分が完全に身体から抜けていて、血を抜いても私自身の身体が安全であると証明できるまで、その他諸々の基準を満たすまでには、それくらいの期間が必要だった。 念の為お伺いを立てた主治医からもお墨付きをもらって、しみじみした声音で「よかったね」と言われたことに嬉しくなって。 私が思い描いていたほど「あっち側」

          誰かが眠りについた時、誰かの瞳に景色がうつり