ナンギン@◆0IPn9.PcsQ

エロい小説を書いてます ここでは書かないけどね こちらではエッセイを書くつもりです

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最近の記事

昆虫食はあやしいの?

昆虫食はまあまあ、反発されるのは必至の話題であると思う。 コオロギ食べたいですか? って言われたら別に食べたくない。畜産とか、農家さんを蔑ろにして、それでコオロギってどうなのよ? って話にはなるほど、なっとくである。 が、同時に世間の目はなんでコオロギなの? ってことで言うと、コオロギは色々都合がいいんだよってことで、それ以上の説明は見かけない気がする。 そもそも他の家畜とコオロギを比べる話は前提が抜けているのである。 どーして今あるものではなく、新しい食品をな~んで始

    • 顔の脂のしみたあんこを作って食う話

      目を温める「あずきのチカラ」、コレには工業用小豆なんで食べないでねという注意表記がある。 基本的に食べれる食物なんだから工業用も、食用もないだろって思うかもしれないが、食べない前提で育ててますって言われると、どんな扱いをされてるかわかったもんじゃない。 公式に食べるなと書いてあるものは食べないのが正解である。それが大人だ。だが私は手作りで、目を温めるあずき袋を作った。中に入っているあずきは食用である。スーパーで買った。大人なのでお買い物くらい出来るのだ。 作ったのは春先

      • 目は温めると良い話

        あなたがこの文章を読んでいるのなら、あなたは目を酷使している。 普通の人はこんな文章を読まないからだ。そんなあなたに私は有益な情報を伝える。 目を温めると良い。基本はコレだ。 使わない、よく寝るってことも大事だが、そうなってないから酷使することになっているわけで出来ないことを言ってもしょうがない。 遠くを見るのも良いとされるが、そんな物を読むよりこんなものを読むほうがあなたには楽しいのだろう。じゃあ止められない。 最終的なオススメもあるが……最初は使い捨ての方法を勧めて

        • NFTは怪しいので買わないほうが良い話

          コレは有料記事であり、NFTはかなり怪しいし、得をするのもかなり難しいから止めておいたほうが良いですよ……というものになる。コレが本題であり私からのメッセージだ。 ちなみに私はNFTを実際に買っている。 世の中にはNFTはいいよ、やってみたらわかるよと言ってる輩も多い。それは確かに言えている部分がある。やってわかった。その上で言うが止めといた方がいい。 ここで語るのは個人で考えた陰謀論に近い内容だが「NFTは聞いたことがあるけど、なんとなく怪しいんだよね」と思っている人

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        昆虫食はあやしいの?

          NFTを買うぞってエッセイ(終)

          あらすじ:「Adam byGMO(β版)(アダム)」での面倒なお金による購入準備を終えたナンギン。コレでいよいよ、どれを買うかを選ぶだけ!! 購入準備は整った。そうなればできるだけ良いのを選びたくなるのが人間。だがNFTのメインストリームに興味のないナンギンはそういうのとは別。アーティストとして伸びるであろう人材を見つけたいと思っていたのだった。 ネタバレ:今日でNFTの話は終わりだよ お金の準備はできた! 後は買うだけ! そんな状況になり、商品を眺める。予算は8000円。

          NFTを買うぞってエッセイ(終)

          NFTを買うぞってエッセイ(その8)

          あらすじ:普通の初心の位置を確認し、NFTマーケットプレイスの見直しを行ったナンギン。そこで売ってる商品などなどを見て、絞り込みを行い「Adam byGMO(β版)(アダム)」に当たりをつける。そうしてNFTをかうことができるのであろうか? アダムで買うことを決めました! そしてもう少し深く掘り下げると有名な著名人のなかに、なんかこう怪しい名前もちらほら……やっぱりNFTって怪しいのだなぁと、そんなことも思うのであった。 誰のことを指してるんですか? と言われたなら、貴

          NFTを買うぞってエッセイ(その8)

          NFTを買うぞってエッセイ(その7)

          あらすじ:気に入った絵を買ったら、いつの間にか値段が上がっててハッピー! みたいなもんだと思っていたNFT。だがNFTの価値基準はそういうんじゃないっぽいと気がついたナンギン。だがそれはそれとして、NFT購入のためにお金はすでに仮想通貨に変換済み。いろいろと面倒になってきているが、どうするのか? ネタバレ:とは言え行動しないとネタが無い 色々考えることはあるが、NFTを購入するという前提で動かないことには先がない。 考えなしで最初に手にいれたNFTの買い方マニュアルを参考

          NFTを買うぞってエッセイ(その7)

          NFTを買うぞってエッセイ(その6)

          あらすじ:最初にぼんやり思い描いていたやり方が、どうにも上手くいかないと思い始めたナンギンはそもそもNFTを売ってる場所はどんなところがあるの? という疑問を今更ながらに抱くのだった。 ネタバレ:いろいろ調べます そろそろ、こいつ本当になんにも考えてないなと悟られて来た今日このごろです。 このエッセイはリアルタイム、即興で書いてるのだ。 コレを読んでいる方はやる夫スレというものをご存知だろうか? やる夫スレに関して詳しく書くと、思いもこもりすぎて色々ややこしいのだが端

          NFTを買うぞってエッセイ(その6)

          NFTを買うぞってエッセイ(その5)

          前回のあらすじ:損をしてもいいやと1万円をもとにNFTをすることにしたナンギンであったが、間抜けなジャパニーズを待っていたのは「Coincheck(コインチェック)」と「METAMASK(メタマスク)」の接続が上手くいかない不具合と、それに伴うやっぱり損はしたくねぇんだよなぁという貧乏心だった。果たしてナンギンはNFTを買うことができるのだろうか……というか、ここまでNFTでどんな物が売ってるかも見てないのは不味いのではないだろうか……。エッセイって大変だ。 ネタバレ:流石に

          NFTを買うぞってエッセイ(その5)

          NFTを買うぞってエッセイ(その4)

          あらすじ:NFTを買うためには仮想通貨が必要だ。そのための手続きが行えるあれこれに登録したナンギン。だがそれが終われば、いよいよ現金を送り込まねばならない。その重圧に彼は耐えられるのか? ネタバレ:辛いけど送り出す これが……コレが私の……一万円だぁ!! はい、当座の運用資金です。 たった一万円かよぉ!! と言われたら一万円。投資に運用するには低い、低すぎるぅ!! かもしれませんが、いまからコレをドブに捨てますと言うにはあまりにも高い。 高い(切実)。 なんなら振込

          NFTを買うぞってエッセイ(その4)

          NFTを買うぞってエッセイ(その3)

          あらすじ:スマホを未だに携帯と呼んでしまうナンギン。小説を書いてる時も、そんな調子。そんな中でスマホを使って個人証明を送るのはなんか怖いし、テンションが上がらない。しかしそれをしないと話が進まない。追い込まれたナンギンはどうするのか? ネタバレ:こっちが妥協し折れる インターネットの相手先に電話番号と本人承認を送るのめっちゃ怖い。ナンギンです。 今どき、電話番号と顔が特定されたとて、悪い事してなきゃ問題にならないよってことなんでしょうけどね。フェイスブック(やってない)と

          NFTを買うぞってエッセイ(その3)

          NFTを買うぞってエッセイ(その2)

          あらすじ:NFTを買うことをとりあえず決めたナンギン。だが彼は本当になんにもしらない。調べる先は本当なんだか嘘なんだかの記事が跳梁跋扈するインターネット、参考になりましたか? ネタバレ:手続きが簡単(簡単とは言ってない) さて、NFTを買うと私は決めた。 だから購入のため商店街へ……というものでは、もちろん無い。 NFTを買うには実に胡散臭い手順をいくつも踏む必要があるのだ。 これからその手順を書いては行くが、最安値だ! とか、お得だ!! とかじゃない。 ザッと私が調

          NFTを買うぞってエッセイ(その2)

          NFTを買うぞってエッセイ(その1)

          あらすじ:お金稼ぎをエッセイにすると決めたが、肝心のなんでお金稼ぎをするかは決めていない。ナンギンは果たしてなんでお金を稼ぐのか? そして勝算はあるのか? ネタバレ:ない さて本題だ。私はお金儲けのためにNFTをやろうと思う。 「おいおい、NFTかよ怪しい話だなぁ」と思う人は真っ当である。実に胡散臭いのがNFTの実情であるからだ。むしろ近年稀に見る胡散臭さ。ここまで胡散臭いのは珍しいと思う。 ちょっと華やかな落書き売り場。それがNFTの実情である。 と言うのは嘘かもし

          NFTを買うぞってエッセイ(その1)

          お金が欲しいエッセイの始まり

          これはエッセイだ。そのつもりだ。そんな私には夢がある。 朝起きてエロい話を書き、夜寝る時にどんなエロい話を書くかを考えたい。 怠惰の豚のような生活。ニート一歩手前。あるいはやる気があるニート。 ただそれだけが許される環境に至ること。それが私の夢であり、野望であり、目標である。 勝手にやってろ! と言われたらそれはそう。だけども、考えてみてほしい。他人の夢なんてものは、だいたいが「勝手にやってろ馬鹿野郎」と一蹴しようと思えば、できちゃうことがほとんどじゃないか。 ゆえに

          お金が欲しいエッセイの始まり