沖縄県民が横浜に移住して残念なこと…

はいさーい！

私が沖縄から横浜に移住して来て
もうすぐ１ヶ月が経とうとしています。

しかし、ホームシックには
全くなっていません！笑

ですが、だんだんと
見えてくるものもあるので
今日は（横浜移住して残念なこと）を
紹介していきたいと思います。

結論から言うと
（自然と触れ合う時間が少なくなった）
という面が残念です。

要因は、何個かあるのですが
まず、車を手放して来たこと！

沖縄では車を所有していたので
好きな時に好きな場所へ移動できました。

沖縄は、島国なので
朝日が見たければ東側に
夕日が見たければ西側に
行けば海から昇る（沈む）太陽が見れました。

横浜は、日本の東側なので
朝日は見れるかもしれませんが
夕日を見るのは少し難しいです...

次に、海に入ることが減りました。

沖縄にいるときは
波さえあればサーフィンに行っていました。

サーフィンは楽しいだけでなく
命がけという危険と隣り合わせでもあります。

楽しく波に乗っていても
必死にパドルしていても
仕事の事を考える余裕なんてありません。

常に自然と（１対１）なので
非現実を味わう事ができます。

また、波待ちをしている時に
他のサーファーと交流することもできたので
それも楽しみでした。

車を手放したということで
サーフボードも沖縄に置いて来たので
サーフィンができないのも残念です。

最後に、１番大きいのは
自然遊びする仲間がまだいないことです。

沖縄では、よくキャンプをしていました。

キャンプといっても
地元のビーチで肉と酒を買って来て
仲間とワイワイするだけでしたが
今思えば、とてもいい経験だったと思います。

暑かったり、寒かったり
雨が降り始めたり...
いろんな困難を仲間と工夫しながら
乗り越えて来た経験は
素晴らしいものだと思います。

冒頭にもいいましたが
横浜に来てまだ１ヶ月！

コロナウィルスが流行し
外出も自粛している状態です。

それが落ち着けば、
横浜ならではの自然遊びの方法を探したり
新しい仲間を探していきたいと思っています。

ぜひ、仲良くしてくれる方がいたら
Twitterなどからメッセージをください！
@JWilPFFEaOaoJHh

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

写真は仲間とキャンプをしている際のです。