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2022年 節税とポイ活するぞ

去年までは、会社員として仕事を全力でやって来た。
サービス残業も、休日出勤も頑張った。
超過勤務手当や待機手当もいただき、福利厚生が整った会社でのんびり、何にも考えず過ごしていた。

税金控除分の72万円返却を言われるまでは・・・いわゆる追徴課税てやつですね

節税対策

ふるさと納税やってみた
そもそも住民税の前払いなので、結局得あるの???
①返礼品が3割程度もらえる 
②楽天市場でポイント還元される 

デメリット
①2000円の手数料が引かれる
②ワンストップ特例申請または確定申告が必要

私は54000円のふるさと納税をしました。
54000円-手数料2000円=52000の住民税控除を受けます。
返礼品➡トイレットペーパー12R×6パック(2倍巻)、ティッシュ5P×20袋、ハンバーグ20個、お米14㎏
楽天ポイント➡1万P

ハンバーグ20個(冷凍)
ティッシュ5P×20袋
トイレットペーパー6パック(画像は半分です)

ふるさと納税ってわかりづらい
 -手数料2000円+返礼品(トイパ、ティッシュ、ハンバーグ、お米)約16000円分+楽天ポイント約1万-手間代

私のふるさと納税は
=約24000円得した


いままでは手間とリスクを避けてまでは・・・と思っていたんだけど
そうは言ってられない。副業より確実にリターンがある。ありがたいです。

でも、来年は果物にしようかな。ハンバーグは少し多かったな。

iDeCoの加入

これで個人年金の控除を受けることができる
4月から毎月23000円開始です。老後2000万円問題もあるし、60歳まであと15年だ。しっかり非課税で運用して資産を増やします。元本割れしないことを信じて。

最大のメリット
①投資に関して興味が湧く➡なにも知らないと退職金を狙って、金融機関が手数料ばかり高い商品を売りつけにくるかも。
②年金の足しになる、受け取り1500万まで非課税。
③運用益は非課税。複利が複利を生む。
④節税対策:年間82000円くらい(住民税と所得税)

デメリット
①手数料はかかる 少しでも安いSBI証券で決まり。


未来の運用益や資産額はわからないので・・・

節税額は年間82000円です。

これは、大きいですね。

令和3年の源泉徴収税額は約10万円でした。
もっと、早くから対策しておくべきでした。

私の場合、あと1年ローン控除があるのですが、それでも余裕です。

ついでに積み立てNISA始めました。楽天証券

まだまだあります。


三井住友ゴールドVISAカード(NL)の利用です。

今年のうちに2万ポイントはもらう予定。

三井住友VISAカード(NL)






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