「はじめに」と「なりたいもの」は違う 【親子でまなぶお金の話25】
お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。
「はじめに」が大切
昨日は記事を作りながら、かなり序盤で寝てしまいました!いや、カッコつけました
#note の画面開いただけで寝てます
やばい!何を書きたいかのメモすらとらず、、、
何とか思い出せましたw
「はじめに」が大事
教科書に書いてある「はじめに」をちゃんと読んでる?
というフリから始まる本
#京大中年
#京大芸人 #京大少年 もオススメ
本にかかれてる #ロザン菅 さんの意図は、是非本で読んでください。
1時間半あればおおよそ読めると言われている名著です
ここでは、一つの切り口として、「はじめに」は何していたいか。どうなりたいか。
を大事にする。
何になりたいではない
と、考えてます。
ロザンのおふたりにとっては、無茶苦茶売れる芸人になりたいではないんです。
ロザンとしてこうしていたい。こうありたい。というのを「はじめに」にしています。
この感覚って大事だと思っています。
私は、将来の夢とかあまり具体的になく。
もちろん今までの人生で色々考えていて。
こうなりたい。こうしたいはありました。
今よくいうのは、「幸せな家族を持ちたい」でした。
これだとなんかモヤモヤがあったのは事実。
「幸せな家族でいたい」
こうするとしっくりくる。
漠然とした目標から行動指針に変わる。
イメージ湧きますか?
子供の頃よく言われる
将来の夢は?何になりたい?
この質問がすごい苦手。
サッカーやってたらサッカー選手?と聞かれるし、野球をしてたらプロ野球選手?と聞かれる
子供ながらに、そんな簡単に夢で語れたら苦労しねーよ!思ってたクソ生意気少年でした。
なんかすいません。
今思えばサッカーをしていたい。という目標はあった。今だから言葉にできる
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