言い訳と謎とすじ肉。
一週間まともに投稿してなかった!というわけで吉田です。
言い訳をするならば、この一週間職場の棚卸だったのです。
もうね、体がバッキバキ。帰ったらご飯食べてすぐ寝ないと体がやばい。
そして休日も出勤になるから時間もない。
というわけで今日は振休をとって、書かなきゃいけない応募用小説をぱちぱち打っているのでした。
さて、前回の投稿では、「目玉焼き教って?」の第2話を投稿しました。
ダッシュボードを見ては「これだけの人が見てくれてる!がんばろう!」とにやにやしているのですが、ちょっとだけ謎が。
一話よりも二話の方が読者数が多い。
もちろん読み切り型小説(インタビュー形式なので)で書いているので、別に二話だけ読むのも全然OKなのですが、よければ一話も見てほしい!よろしくお願いします!
話は変わって。
学生の時は関東に住んでいたのですが、当然お金がなかったわけです。
そんな時によくお世話になっていたのが「すじ肉」。
臭みがどうとか、固いとかいう意見もありますが、僕はこれを焼いて食べるのが好きでして、もやしとかといっしょに炒めて食べてたりしたのです。慣れるとこの固さが逆にたまらない。ビールにいくらでもあうのです。
で。就職(というか転職)して関西に住むようになったのですが、
すじ肉が、高い!
感覚的に二倍くらいになってない?というくらいすじ肉が高い。下手すりゃ普通の牛肉より高い。
多分なんですけど、関西ってすじ肉をよく使う文化だと思うのです。
僕も居酒屋で必ず頼むのですが「どて焼き」とかで多量にすじ肉を使う。
だから消費量が関西では多いゆえに、すじ肉の需要と供給がお値段高めのところでマッチ…するのではないかと思うのです。
というわけですじ肉は今では個人的に高級品。たまにスーパーで安売りしてるときにこっそり買って食べるくらいのものになってしまったのでした。
ちなみに今日はワイフがお仕事の歓送迎会なので、夜は一人。
ええ。すじ肉焼いて食べますとも。
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