なにかのなにか

単に疑問に思ったこと,考えていることをしがない学生がまだまだ下手な文章で綴っていくもの…

なにかのなにか

単に疑問に思ったこと,考えていることをしがない学生がまだまだ下手な文章で綴っていくものです。 Xアカウント(@nanI_nOnanI)でやってます。 https://twitter.com/nanI_nOnanI

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「再自己紹介」のなにか

どうも、学生です。 自己紹介の時は、何を言っていいのかわからず、わけわかんないことや若干コアなことを言って、相手を軽く引かせてからスタートする学生です。 だって、好きなものとかが偏ってるんだもん。しょうがないじゃんか、、、 さて、今回は「再自己紹介」のなにかです。 「始めてみよう!」から早2年… 2021年9月。 「自分の考えは、傍から見たらどの様に思うのだろうか。」 「自分の文章は、傍から見たらどの様に見られるのだろうか。」 「人に自分の著作物を見られたら、私はどのよう

    • 「温度感」のなにか

      どうも、学生です。 二次会も居酒屋が良い学生です。 二件目で飲みなおすビールが特に好きです。 さて、今回は、「『温度感』のなにか」です。 私は、二人以上でのカラオケが苦手である。 別に嫌いと言っているわけではない。 全面否定するつもりでもない。 ただただ苦手なのである。 そしてその矛先は全て自分に向けられたものである。 理由は二つある。 一つは簡単な理由。 「歌える曲が少ない」 好きな曲と歌える曲は違う。 歌いたい曲と実際に歌える曲も違う。 そして、その場に合う曲と

      • 「友人」のなにか

        どうも、学生です。 LINEの友達を整理したい学生です。 卒業以来合っていない人とか消したいけどなかなか。。。 さて、今回は「『友人』のなにか」です。 私は考えすぎなところが多く、さらに心配性な面が大きい。 特に、人間関係において、それが如実に出る。 話していても、 「今私と話してもいいのだろうか。」 「この人にはもっと有意義にこの時間を活用したいのではないか。」 そう考えて、話していても時が止まることがある。 挨拶も容易にできない。 「私はこの人とあいさつができる関係値

        • 「オール」のなにか

          どうも、学生です。 おそらく、同世代で一位二位を争うほど飲み会の体力がない学生です。 サイクリングとか走ることなら、ある方ではあると思うんですけどね。 さて、今回は「『オール』のなにか」です。 単刀直入に言おう。 私は、飲み会を朝まで行ういわゆるオールが苦手である。 いや、もう嫌いの域に入っている。 学生であるから、飲み会など一つや二つあり、 その中でカラオケや居酒屋を何件もはしごして 朝まで過ごすこともしばしばあり、 最初は自分の思い描いていた学生の一つをしているから、

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        「再自己紹介」のなにか

          「数パーセント」のなにか

          どうも、学生です。 「厘」という割合の単位が好きな学生です。 なんか、かわいらしい感じが良いじゃないですか。だからです。 さて、今回は「『数パーセント』のなにか」です。 心配事の9割は実際には起こらない。 このようなことはSNSや本 誰かしらから1度は言われたことがあるだろう。 かくいう私もその一人で、 その言葉にどれだけ勇気とは反対の濁り切った歪な感情を貰えたか。 さらに追い打ちとして、そのあとに付け加えられる一言 「だから、大丈夫だよ!」 …なぜ文章に必然と「!

          「数パーセント」のなにか

          「手に入れられなかった」のなにか

          どうも、学生です。 今一番欲しいものは、エスプレッソマシンの学生です。 次点でバカでかいホワイトボード。 さて、今回は「『手に入れられなかった』のなにか」です。 YouTubeで最近見た動画の一つ。 それは「探偵!ナイトスクープ」のある一つの依頼。 それは、身体としては男性であるが、性への違和感と女性への憧れがある方が、女性ホルモン投与治療を本格的に行う前に、依頼者が長年続けてきた野球、その中のピッチングで140㎞を目指すというものであった。 この動画を見て、私は目に涙を

          「手に入れられなかった」のなにか

          「恩返し」のなにか

          どうも、学生です。 童話をあらすじだけ聞くことが多くてちゃんと読んだことがない学生です。 でも、話は通じるからいいでしょ? さて、今回は「『恩返し』のなにか」です。 今回の話は酒を入れており、 ただ雑に、想いを垂れ流しながら書いているので、 今までもそうではあるが、 稚拙で雑多で無駄な部分しかない文章になってしまう。 そのことを容赦して読んでほしい。 まぁ、読者は少ないから、別に特別言う必要はないが…。 私の人生には有り余るほど、私は、周りの人に恵まれている。 ここ最近

          「恩返し」のなにか

          「無力感」のなにか

          どうも、学生です。 心がざわつくときは、歩いたりしゃがみこんだりする学生です。 外出しているときは脳内でやってるね。 さて、今回は「『無力感』のなにか」です。 鼓動は高く鳴り響いて… 時々私は「無力感」に飲み込まれる。 それは、家族や友人にはもちろん感じるし、 ニュースで取り上げられた人物に対しても思いを馳せる時もあるし、 自分自身にも感じることがある。 自分自身に対しての感情は果たして「無力感」なのかはさておき。 無力感に飲み込まれた時、 体に反応が出てくる。もちろん

          「無力感」のなにか

          「誕生日(私が欲しいもの)」のなにか

          どうも、学生です。 誰かに何かをあげたい欲が強い学生です。 貰うよりもあげてたい。本気で。 さて、今回は「『誕生日(私が欲しいもの)』のなにか」です。 「『誕生日』のなにか」はこれと併せて後日もう一本投稿する予定。 CDで言うと、今回はA面。次回がB面です。 ぜひ、楽しんでいただければと。 それはわからないよね~ 最近、私の誕生日であった。 その日は高校からの友人とご飯に行っていた。 結構長い付き合い。 集まるだけで不思議と安堵してしまう。 心地良いのだろう。 この日に

          「誕生日(私が欲しいもの)」のなにか

          「嫌悪感と罪悪感の共存」のなにか

          どうも、学生です。 買い物すること自体だいぶ好きな学生です。 なんか、新商品を見つける冒険してるみたいでなんか好き。 さて、今回は「『嫌悪感と罪悪感の共存』のなにか」です。 最近あったことで、それについてちょっと考えたこと。 ドン・キホーテに買い物に行った時の話。 買うものの売り場に一直線に向かっていたら、 「ちょっとお時間よろしいですか?」と、 私の視界にいきなり知らない人が映る。 「ドラクエやポケモンで突然モンスターが現れる時ってこんな感じなのかな?」と呑気なことを

          「嫌悪感と罪悪感の共存」のなにか

          「したいこと」のなにか

          どうも、学生です。 今食べたいものは、ホルモン盛り合わせの学生です。 焼肉屋じゃなくて、ホルモン専門店に行きたい。 さて、今回は「『したいこと』のなにか」です。 今の自分にはしたいことが結構ある。 そして、それに対してのやる気も今までよりも多くある。 勉強や趣味、少しの遠出、 もちろんこのnoteも、やりたいことの一つ。 今までの私は、 1個やりたいことあればいい方の時期が長くあり、 それに対してのやる気も少なく、 熱しやすく冷めやすい特性もあるせいか、 やりたいことが長

          「したいこと」のなにか

          「基準」のなにか

          どうも、学生です。 美味しいものの基準点は、蒲焼さん太郎の学生です。 蒲焼さん太郎もだいぶ旨いけど。 さて、今回は「『基準』のなにか」です。 ここ最近「普通」とは何だろう。と考えていた。 「普通」の基準は何なのだろうか。と。 正直、多くの人はそこまで考えなくてもいい話だと思う。 というか、考えるまでいかないのではないかと。 ただ暮らしている中で、 「普通」について考える時間などないし、 それについて考えていたり、悩んだり、もがいたりする その方が「普通じゃない」って思う人も

          「基準」のなにか

          「理解」のなにか

          どうも、学生です。 「わかる」という言葉には、三つの漢字が当てられてることにとても興味がそそられる学生です。 多分、皆が使う「わかる」は「分かる」だろう。意味的にも。 さて、今回は「『理解』のなにか」です。 「理解しました。」 この言葉は、日常で使われることが良くある。 社会場面でもそうだが、 私が学生だからというのもありましょうか、 学校。特に、大学の簡易レポートでよく使う言葉であると思います。 感想や先生に伝えたいことの欄に 「授業内容の○○について、理解しました。」と

          「理解」のなにか

          「喫茶店」のなにか

          どうも、学生です。 独り暮らしする時、最初に購入したい物はエスプレッソマシンの学生です。 オシャレとか関係なしに欲しいだけです。 さて、今回は「『喫茶店』のなにか」です。 子どもの頃は別に興味を示さなかった。 ドラマや情報番組でも喫茶店が映ることはほとんどなかったように思う。 コーヒーを飲み始めた時も、どちらかというとカフェに行きたいとか そういう感じだったと思う。 「カフェ」という言葉が 人を大人にさせてくれる魔法の言葉のように聞こえていた。 ただ、実際には「カフェ」と呼

          「喫茶店」のなにか

          「おひとり様」のなにか

          どうも、学生です。 おひとり様って「御一人様」だから、二重敬語に当たらないのかと考える 学生です。 すみません。古文とかそういうの苦手なんでわからないのですが。 さて、今回は「『おひとり様』のなにか」です。 朝の情報番組とかでよく目にしてたのはいつ頃だったろうか。 5年とかそんくらい前だったか。 「おひとり様」 その時は大体の流れとして、 レポーターが「今、『おひとり様』がアツいッ!」みたいなこと言って、 おひとり様の中の難易度カーストをピラミッドにして見せて、 街頭インタ

          「おひとり様」のなにか

          「考えすぎ」のなにか

          どうも、学生です。 深夜によく考え事をすることが多い学生です。 まぁ、みんなそうでしょう。多分良い時間帯で暇なんだよ。 というわけで、今回は、「『考えすぎ』のなにか」です。 「考えすぎだよ。」 今までの人生で何度言われてきたか。 多分人の数倍は確実に言われている自信がある。 いや、誇りでも何でもないけど。 「考えすぎ」の例として、 何かあったかなぁ。と回想してみると、 好きな芸人さんのライブに行きたいけど、果たして私なんかが行っていいのだろうか。好きではあるものの、他の

          「考えすぎ」のなにか