Rakuten MAGAZINEを1ヶ月使って見た感想
前回分(ファーストインプレッション)
今後利用する、雑誌読み放題サービスを選定するためにRakuten MAGAZINEを1ヶ月利用して見ました、感想は上記のファーストインプレッションとほぼ変わらないですが、何点か追加で感想が出てきたので書き留めておこうと思います。
コンテンツ
週間アスキーはKindle Unlimitedのラインナップに入っていなかったので、読んでいなかったのですが、ガジェット好きな私からするとかなり面白く、必須の雑誌に追加したいと思いました。
UI/UX
UIはかもなく不可もなくと言った感じでした、一度だけカスタマイズしたHOME画面が初期化されてイラッとしましたが必要なジャンルを選ぶだけなので、大きな問題ではなかったです。
また、ダウンロードした雑誌のデータ容量が確認出来るのは意外とよかったです。思いの外容量が大きかったので削除するモチベーションになりました。
雑誌の「既読」「未読」がHOME画面からわからないのはイマイチな気がしました。雑誌は何度も読み返すようなものではないので、読み終わったものについてはHOME画面でパッとわかる方がいいですね。
まとめ
「Rakuten MAGAZIN」に大きな不満はないので、継続利用してもいいんですが、より私にあったサービスがあるかもしれないので、次は「dマガジン」を試してみようと思います。
そもそもの経緯
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