いなくなった茶の間でブー太郎がご飯ちょうだいって詰め寄って来るんじゃないかって。そんな事考えて、ほんとに胸が苦しい。まだ忘れるなんて無理なんだ。だから苦しくて、悲しいくて。でも君がいたから僕は家族をもっと大切にしようって思えたよ。本当悲しいけど本当にありがとう。本当にありがとう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?