このたびは当noteへお越しいただき、誠にありがとうございます。ゲーム記事の編集ライター兼ストリーマー・なんでもゆうこと申します。 休刊中の電撃PlayStationをはじめ、多数のゲーム雑誌やWebメディアでフリーランスの編集ライター・レビュアーとして記事を担当してまいりました。KADOKAWA系列のゲーム会社でのアシスタントプロデューサー・広報業務を経て、現在は再びフリーのゲームライターとして活動中です。2017年より開始しましたYouTubeの個人チャンネル(登録者7
ファミ通.com様で『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』の記事が公開されました! 記事内容は、バンダイナムコエンターテインメントで行われたメディア体験会での試遊レビューと、プロデューサーの石川氏、シリーズ総合プロデューサーの富澤氏へのインタビューです。 より美しく、遊びやすくなった“守る強さを知るRPG”。原作をプレイされた方から過去作が気になっている方まで、以下のリンクからどうぞご一読ください! 『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』をひと足先
先週発売されたエルデンリングDLCですが、実は先行プレイしていました!ゲームライターなんでもゆうこチャンネルで活躍していたNANDEMO YUKOが、みなさんよりひと足早く影の地へ――。 先行プレイの様子は「世界編」と「強敵編」として、ファミ通TUBEさんにアップされています。締め切りまでの短い間に撮りまくった165本の動画を編集・テロップ入れした渾身の2本、ぜひ“ご照覧あれい”! ファミ通TUBE 『エルデンリング』DLC先行プレイ① 本作の舞台「影の地」とストーリー序
「キングダムズ オブ アマラー:リレコニング(Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning)」はご存じですか? 私が2500時間以上プレイしている「ザ エルダースクロールズ IV:オブリビオン(The Elder Scrolls IV: Oblivion)」のスタッフが手掛けたアクションRPGで、濃厚なファンタジー世界が病みつきになる作品です。 約2年前に“ゲームライターなんでもゆうこチャンネル”でも実況させていただいたのですが、今回そのアーカイブを公式
気になっていた恐竜サバイバル「ARK: Survival Ascended(ASA)」を遅ればせながらプレイ! 胸筋から上腕三頭筋、三角筋まで、キャラメイクで各筋肉を好みのサイズにできる作品には初めて出会いました。 眉毛は有り/無しの2択なのに。なんという筋肉へのこだわり!! じっくりキャラメイクを楽しんだ後はアイランドへ。操作確認中に謎の死を遂げる「ARK」あるあるを経験したり、トリケラトプスの赤ちゃんにはしゃいだり……。 海と巨木が一望できる場所にツリーハウスを建築
Steamで300万ウィッシュリストを達成した『マナー・ロード』のアーリーアクセスが開始!ファミ通.com様でレビュー記事を書かせていただきました。 先ほどアーリー用のパッチを当てたうえで配信してみたところ、グラフィックの綺麗さにびっくり。骨太なストラテジーゲームをぜひ遊んでみてくださいね! ↓↓ ファミ通.com様のレビュー記事はこちら ↓↓ 骨太中世ストラテジー『マナー・ロード』レビュー。貧乏領主が成り上がるために民衆たちを監視する。難易度ノーマルでも歯ごたえあり!【
ついに発売「ユニコーンオーバーロード」!! いかにもヴァニラウェアさんという味のあるグラフィックに「ドラゴンズクラウン」のワクワクを思い出しつつ、0時きっかりに配信を開始しました! 今回もあえてのガチ初見、情報をほぼシャットダウンしていた私でしたが、チュートリアルでとあることに気づいてしまいました。シミュレーションRPGって聞いていたけれど、これってRTS…リアルタイムストラテジーじゃないかっ!! RTSと言えば「伝説のオウガバトル」「Age of Empire」シリーズ
バレンタインデーの2月14日に発売された戦略系アクション「Lysfanga: The Time Shift Warrior(リスファンガ・ザ タイム シフト ウォーリア)」。時を巻き戻しつつ自身の幻影とともに戦う、斬新なコンセプトの完全新作です。 電撃オンライン様でこの作品のレビュー書かせていただきました!フランスの学生が卒業制作で手掛け、数々の賞を獲得した本作の記事は以下からどうぞ! ひさびさの記名原稿で緊張したなあ…。 電撃オンライン「Lysfanga」レビュー記事
「なんちゅうオープニングだよ……やば…こういう感じなんですね」 PS Plusの1月のフリープレイ「プレイグ テイル レクイエム」。前作「イノセンス」のあらすじがなんとなく頭に入っているくらいのほぼ初見状態で当チャンネルで配信してみたのですが、開始からしばらくは姉のアミシアと弟ユーゴが戯れるほのぼの系チュートリアル。画質も非常に美しく、仲の良い姉弟の様子に笑みがこぼれます。 しかし、心和む冒頭のシーンは突如として終わりを迎えます。前作同様に主人公たちは暴力的な人間とネズミ
近頃の私は、電車に乗っていても、布団の中でスマホをいじっている時でもいつの間にか同じことを考えています。ああ、早く「バルダーズ・ゲート3」の世界に戻りたい!! もはや禁断症状です。これもすべて、会話・戦闘の成否がダイスで決まるギャンブル性が高いゲームシステムのせい。「バルダーズ・ゲート3」!「バルダーズ・ゲート3」!バルダーはSEGAの「シャイニング・ハーツ」に出たミストラル三銃士ィイイ!! 多少取り乱しましたが、まずは会話のスリルについて述べていきましょう。「バルダーズ
The Game Awards 2023のゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞作「バルダーズ・ゲート3」の日本語版が、12月21日に発売! 事前ダウンロードがスタートしたのをXのトレンドで知りました。みなさん注目してますね! PS5版のダウンロードデータ容量が109GBだとか150GBで合ってるとか情報が錯綜しているようですが、どちらにせよ膨大なデータ量です。うちのPS5を確認してみると、空き容量が70GB…やっぱり足りない! かといって当チャンネルで配信中の「エルダー・スクロール
ついに出ました!!「エルダー・スクロールズ・オンライン(以下ESO)」コンソール日本語版! 語彙力を失うほどの映像美、懐かしの"ドヴァキン"テーマソング…待っていて本当によかった!! 思えば私が初めて「The Elder Scrolls」に触れたのは、某ゲームメディアで当時ダウンロードできたシリーズ3作目「Morrowind」の時間制限付き体験版。どんなもんだろうとゲームを立ち上げてダークエルフの街に降り立ったわけですが、いきなり刺激的な経験をすることに。 何気なく街にあ
17日0時から、シミュレーションRPG「ペルソナ5タクティカ」がリリースされます! 当チャンネルでももちろん配信予定。「P5」シリーズは「スクランブル」のみプレイ済となりますが、キャラクターの魅力が際立つ作品でしたね。1時間半後が楽しみ! なんでもゆうこチャンネル
本日発売の「名を消した男」。シリーズファンの私は期待に胸を膨らませて0時から配信したのですが、メガネスーツの桐生さんにゲーム序盤からニヤニヤが止まらない! 本作は「龍が如く6」と「龍が如く7」を繋ぐ外伝です。近江連合&東城会の解散というテーマのもと「7」の主人公である春日一番が知りえなかったもう1つのドラマが展開してきます。個人的に推したいのは、極道たちの想いを乗せた拳と拳がぶつかり合うシーン。これぞ龍如、任侠映画さながらの大迫力! 「龍が如く6」以来の主人公としての桐生
9日は「龍が如く7外伝 名を消した男」の発売日。0時からの配信でまた桐生さんに会える!ウィルス性胃腸炎で体調不良にも関わらず、サムネ作成に力が入りました。※クリアしました→次の記事へ 遅くなりましたが5200人登録ありがとうございます! なんでもゆうこチャンネル 7外伝クリア後インプレッション(note)
大粒ザラメがたっぷりの四角い形のメロンパンで、まずそのビジュアルに釘付け!クロワッサン部分は意外にもしっとりですが、決して重くない口当たり。バターの香りが食欲をそそります。中までおいしいメロンパンというコンセプトどおりの新商品! 「毎日メロンパン生活」(ゲームライターなんでもゆうこch)