記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
a short hike 感想
switch版
steam版
多くを語られないストーリーだからこそ良かった！ストーリーというか、ストーリー的な長い会話とかもほぼ無くて、感じるままにプレイできたのがすごく良かった。
島にいる住人達は結構無責任だったり、優しかったり、それも良かった。全員が素晴らしく心地の良い距離感だったよ。
空を自由に滑空するのもかなり気持ちが良かったし、滑空と急降下が難しくて苦戦していたけど（一番いいシーンを急降下ですぐ終わらせてしまって笑ったｗ）最後の方はかなりすいすいと空を動けるようになった。
私レベルで頑張れば色々な試練をクリアできたので、難易度は丁度よかった。
一応ゲームの目標は山の頂上に登ることなんだけど、登った後も自由に過ごしていいし、かなり自由にのんびりプレイできる。
ゲーム中に時間の概念がないのものんびりできてよかった。
こういうの苦手なんだよなーと恐れていたボートレースも、優しい難易度だったので出来た！！
マップ表示のないゲームだったけど、なんとなーーーく島の形を覚えてぐるぐる動き回ったし、マップ表示ないかか島をちゃんと見ていたのはある。（ミニマップあるとミニマップしかほぼ見なくなるじゃん、慣れるまで）
最後までどこに何があるかは覚えられなかったけど、なんとなくでクリアできたのがよかった！
夏の時期にプレイできてよかったなー。
すごく面白かった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？