相も変わらずOfficial髭男dismが好きなのですが、 今年の4月から毎日聴いている曲があります。 『TATTOO』 テレレ テーテレテー テーテレ テレレレーン♪ で始まる曲なんですが、それはまぁハマってます。 冗談抜きで聴かない日がないし、連続で3回は聴いてます。 中毒です。タトゥ中です。 聴けないと自分で歌い出します。 なんでこんなにハマってるのかと申しますと、 ペントレェェェッッッ!!!!! 山田裕貴ィィィ!!!!! 毎週金10を楽しみにしてたんです。 連
私はドラマが好きだ。 ふだんはその理由を考えることなどないのだが、 杉咲花さんが主演のドラマ『アンメット』を観て、思うところがあったので書き出してみる。 『アンメット』のあらすじは割愛させていただくが、惹き込む力が非常に強い作品だと思う。 そして観ていて、じゃあ自分はどうだろうと私はいつの間にか考えていた。そんな作品である。 さて、ドラマが好きな理由だが一つにまとめてしまうと、「生活がないから」だと思う。 もちろん、登場人物はみな生きていてその中でいろんなことが起きる。
じっくりコトコト ぽっくりコツコツ(骨骨)
今日は はじめての内定者懇親会 猛暑日だというのにスーツを抱えている。 メールにはスーツ、ネクタイは着用しなくても可 と書いてあるけど どっちも持っていく。ビビりだから。 夏のスーツと同じくらい嫌なものってなんだろうって考えてたら、冬の夜のローファーが思いついた。 あれは辛かったー。 高校の頃、足を凍らせてチャリ漕いでたなと。 冷たいを通り越して、痛いだったなと。 家着いてお湯かけたら感覚なかったなと。 つまりー 暑い、寒いより、 痛いの方が嫌なんだなって気付いて、
阿賀沢紅茶先生の『氷の城壁』 読んだことありますか? 超おもしろかったんですよ! ジャンルでいうと恋愛漫画になると思うんですけど、個人的には哲学漫画ですね。 とにかく悩み、考え、悩み、考え… というお話なんですよ。 "自分"って何なんだろう。 人との関わり方がわからない。 こんなモヤモヤがあった私が この作品に出逢えて 色んな考えを知れて すごーく楽になりました。 もっと早く読める世界線がよかった… というか中高生のときに読みたかった… 『氷の城壁』 非常におすすめで
一番くじってなんで引きたくなっちゃうんだろう。だって700円(昔は500円だったのに…)を払って、そこまで欲しくないキャラのラバーストラップが出ちゃうのが一番くじじゃん。 そんなの何回も経験してきたし、その度に引かない方がいいって思ってきたのに。 それが分かってても、もしかしたら次は狙いが引けるかもって思っちゃう。あー、ギャンブルってこんな感じなんだろうなー。 まぁそのドキドキが楽しいんだけどね。 本を買うとき、自分が求めているものが買えるか不安になっちゃう。タイトルや作者
自分の好きなもの、好きなことを聞かれたら パッと言えるのは2個くらい。 それって何か寂しいし、少し恥ずかしい。 本当はもっとあるはずだけど、具体的には思い浮かばない。 そんな時に見返せるように、自分が好きだと感じたものを書き留めようと思いました。 読む価値はあまりないと思います。読まれることを想定してないので。 ・夕方 (この前、町を歩いていたら夕陽がアンテナとか看板に当たってる感じがちょっと好きかもって思った) ・ミニストップのXフライドポテト (俳優の山田裕貴の