私の場合ぶっ壊れたのは脳だね
おおよその場合、アルコールで滅ぼされるのは肝臓という認識で
知らぬ間に近寄るリスクに気づかないうちに蝕まれて
自覚症状が出た時には重症な疾患になっていたりするはず。
私の場合は、飲めるようになってからしばらくの飲酒量は
好ましいソーシャルなくらいで、ひとり酒および家飲みはなかった。
そもそも二十歳を迎えた時はアメリカの片田舎に居て、その州の法律では
アルコールを飲めるのも買えるのも21歳からだったし
(アメリカ面白いエピソード:Times Squareにあるアラブ人の