お金の本(3冊)
読書メモ56
▼タイトル①:ビジネスエリートになるための 教養としての投資(2020年5月発行)
▼著者:奥野一成
▼タイトル②:村上世彰、高校生に投資を教える。(2020年7月発行)
▼著者:村上世彰
▼タイトル③:アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書(2019年11月発行)
▼著者:アンドリュー・O・スミス
お金貯めなきゃ!稼がなきゃ!と思って、慌てて読んだ本達。笑
読んでみたら、自分自身のためにもなったが、それ以上にどういう風に自分の子供にお金について今後伝えていくべきか、という準備・心構えを作ることもできた。
私の両親も私に対してお金の教育というものはほぼなかった気がする。ロバートキヨサキの金持ち父さん読んだ方がいいよ!とだけ言われた。そして、読んだけどその時は私はよくわからなかった笑。つまり、本を読めば習得できるなんてもんじゃないらしく、小さい頃から年齢にあったお金の考え・概念を伝える必要がありそうや。お金の教育は受けていないと(もしくは必要性を感じる機会がないと)誰かに教えることもできない。当たり前だが自分が理解していないと教えることができない。責任重大やアワアワアワ。。。
体系立てて整理しないと、教えられなさそう。私も勉強、子供にも勉強・・・。人生一生勉強。
本の中身の感想は、別のメモを取ったのでここでは割愛します(!)。
▼お勧め度:★★★★☆ 日本の未来への教育の一つという観点で。
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