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キャンパスの重要性

こんにちは!こんばんは!おはようございます!

一周まわりました!

今日は夢乃が担当します。

そういや自己紹介を忘れていたので軽くしておきます♪

自己紹介

国連機関や国際協力、開発援助について学ぶ大学2回生。高校生までは特に勉強に興味がなく習い事を幼稚園から続けていました。🌷ピアノの全国大会で入賞したり、関西コレクションのオープニングダンサーをしたり、書道の初等師範を取得したり、、今思うと結構ガチってました!大学では、難民や日本の子どもたちへのボランティア活動を行なっています!

それでは、さっそくですが・・・

なぜオンライン授業が通常化されないのか

コロナウイルスの影響で、大学授業のオンライン化が余儀なくされ、この1年で日本におけるオンライン教育技術は予想以上に発展しました。これはある意味コロナの恩恵だったのでしょうか。正直ずっとパソコンを見ているのはしんどいけれど、大学までの通学時間がなくなり、講義内容はすべてアップロードされ、自分の好きな時間に学習できる。オフライン授業と比べると効率的で、勉強以外のことにも時間を費やせるなど利点も多く、悪くないと思います。

でも、大学は対面授業再開の準備を始めています。

オフライン授業の魅力ってなんだ?

正直、大学の勉強って各自で本や新聞をよんで知識を深めつつ、先生方の実務経験や考えを教えてもらいながら自分で研究を進めるのが本来。ならばオフライン、つまり大学のキャンパスの必要性ってどこにあるのでしょうか。

「人との関わり」

これに尽きると思います。                         人って、自分が思っているよりも他人からの影響を受けているんだなと感じます。

'「会って話す」のが最高のコミュニケーション手段'

とはよく言いますが、やはり人間は自分の目で見て、聞いて、新たな発見をし、人間的成長をするのではないかと思います。

なぜかって?

大学には「思いがけない出会い」があるからです。

たまたま講義で隣の席でとか、同じグループでプレゼンすることになってとか、友達の友達とか、、、そんな「たまたま」出会った人と話すことでなにかインスピレーションをもらったりすることって意外とあるものです。

ただ勉強をしたい人は大学に行く必要がない。でも、どんなふうな人間になりたいか。自分には何ができるのか。本当に自分がやりたいことは何か。そんなことを探しながら自分の可能性を広げてみたい人にとって、オフラインの大学はとても意味のある場所となるのではないでしょうか。

ちょっと長くなっちゃいました💦

最後まで読んでくださりありがとうございました(^ ^)

次回もぜひご覧ください!

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