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『天に満つる刻』

宇宙記事が連続してしまい申し訳ない。本日は山口敏太郎氏のアトラスニュースより引用した記事を書く事にした。

WIKIによると、「オウムアムア」が確認されたのは2017年10月。この程ハーバード大天文学教授アビー・ローブ氏は、この長さ400メートルの葉巻型をした小惑星で、現在は既に太陽系からも遠く離れたところへ飛んでいってしまっている奇妙な天体に関して以下の様に説明をした。

(※アトラスニュースより一部転載)

ハーバード大学の天文学教授であるアビ・ローブ氏は、オウムアムアは小惑星ではなく高度な地球外技術によってつくられた物体であるとし、詳しく説明した著書「Extraterrestrial: The First Sign of Intelligent Life Beyond Earth」を刊行した。彼はオウムアムアについて次のように語る。「オウムアムアは奇妙な軌道に沿ってかなりの速度で宇宙を移動していただけでなく、後にガスや破片の痕跡を残しませんでした。考えられる説明は1つだけです。この物体は遠い異星人の文明の高度な技術によって生み出されたものなのです」

2010年。私もFC2において、以下の記事を書いていた。

勿論、「アビー・ローブ」氏や私の夢物語で終わってしまうかもしれないが、その「刻」がくれば解る事。彼らが天満(てんみつる)つる刻、危機的状況に陥っていると言う事になる。

そうならない事を祈りたい。


七曜 高耶


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