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『黒海穀物船に攻撃、ルーマニア領海付近』検証記事

おはようございます。

いつもお読み頂き有難う御座います。本日は、昨日のニュースを交えながらの「検証記事」とさせて頂こうかと思います。

2023年3月14日に載せました「指標」の記事(下段に詳細あり)になりますが、『夢』のシナリオ通りに進んで行く可能性が出てきたと言えるかもしれません。
ニュース動画も同じく下段の方に付けて有りますが、これに限らずこのままでイベントが進んでしまえば、他の未来も追随する形になってくる未来も出てきます。

要は日本も危険だと言うことになるかもしれません。
初めは戦争に直接関与しない方向だったと思うのですが、結局は米・英NATOと同じ方向へと決断した訳ですから、当然と言えば当然の事です。

どこかで未来に変化を起こすイベントが発生すれば良いのですが、果たして。
全てはやはりシナリオ通りなのでしょうか?
ただ、しかし、シナリオ通り進むだけではつまらないと思う人類もいる訳ですから、それぞれが変えていける様な「思いの力(想像を創造に換える力)」をもつ必要があるかもしれないと考えています。(※本文最後尾に移動)

Pavel Polityuk Yuliia Dysa Tom Balmforth

黒海穀物船に攻撃、ルーマニア領海付近 ウクライナがロシア非難
[キーウ 12日 ロイター] - ウクライナは12日、ロシアがルーマニアの黒海領海付近で民間の穀物運搬船をミサイルで攻撃したと非難した。ルーマニアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国。ロシアとNATOとの緊張が高まる恐れがある。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナ産の穀物を積載しエジプトに向かっていた運搬船が、ウクライナ領海を出た直後にロシアのミサイル攻撃を受けたと述べた。死傷者はいないという。
ゼレンスキー氏はXへの投稿で、食料安全保障が標的にされることはあってはならないと指摘。シビハ外相も、航行の自由と世界の食料安全保障に対するあからさまな攻撃だと非難した。                  米国のブリンク駐ウクライナ大使も、攻撃の責任はロシアにあると強く非難。明白な国際法違反で、世界の食料安全保障を脅かすと指摘した。

国連のデュジャリック報道官も、攻撃は黒海で民間船舶が依然として脅威に直面していることを改めて認識させるものだとし、民間船舶や港湾インフラへの攻撃は「国際法で禁止されており、止めなければならない」と述べた。

ウクライナ海軍は、ロシアの戦略爆撃機「ツポレフ22」が穀物運搬船に向け数発の巡航ミサイルを発射したとしている。

業界関係筋はロイターに対し、穀物運搬船はドナウ川の河口からそれほど離れていない海域で攻撃を受けたと語った。 

黒海穀物船に攻撃、ルーマニア領海付近 ウクライナがロシア非難 (msn.com)

ウクライナの隣国、モルドバまたはルーマニア・ハンガリー付近を空路で飛ばすのだが(ウクライナはまだ戦争中で有り、複数機の戦闘機が常時存在)、両国はますます激化。隣国にも死者が増える事態に陥っていた

2023年3月14日 『夢』より引用


ルーマニア周辺国の地図転載

難しい事ではないです。
日々の行動を少しばかり変化させるだけです。
変化はバタフライエフェクトになり影響と広がりを見せ始めます。

もし、変化を望むならばどうか宜しくお願い致します。

最後まで拙い文章をお読み下さり有難う御座いました。
感謝


七曜

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