『戦争を煽りたい国』
おはようございます。
本日の記事は「ウクライナ」「ロシア」のニュースを交えての記事になります。
今回、七曜が注目しています箇所は
米国のブリンケン国務長官は17日午前（日本時間18日未明）、「我々の情報では、（ロシアが）数日中に攻撃を開始する準備をしていることは明らかだ」と語った。ウクライナの首都キエフも、攻撃対象になっているという。ブリンケン氏は会合で、ロシアの「計画」を公表。それによると、テロ事件の捏造（ねつぞう）などによってウクライナ侵攻のための「口実」を作る▽政府の最高幹部が「緊急会議」を開催▽攻撃開始――との流れという。
太文字にしてあります、「テロ事件の捏造」と書かれています箇所になります。
2022年1月9日の有料夢記事をご購入下さいました方は既にご存じで有り、私が何を言いたいのかはご理解下さっておられる事と思います。
1月9日の時点ではまだ「米軍が東欧への派遣準備」をしていない時期であり、東欧の何処へ派遣するのかも判らなかった時期でも有ります。
詳細は先程貼り付けました『夢』記事にて確認出来ますが、大体が『夢』通りに進んできている感じだと思います。
ですが、今の所・・・と言いますかスピリチュアル界隈で懸念されている様な「第三次世界大戦」の可能性と言うものはまだ視ていません。（ロシアVSウクライナが原因で起きる戦争になります）
ただ、ブリンケン国務長官が語った内容までになります。
私の『夢』は、何かしらの「意図（悪だくみ）」とでも言いましょうか、それらを先取り出来るだけですので、今回のこの件に関しましても裏で何かが糸を引いている様に感じています。
こう言った世界情勢よりは、今確実に用意していく必要があるものは、「災害」に対する行動かもしれません。
これを読んで下さっておられる皆さんは是非、災害グッズの見直しや避難経路、備蓄（食糧・飲料水等）必要最低限のものを常備しておきましょう。お薬が必要な方はお薬も。
何が起きても良い様に準備する事が大切だと感じています。
トンガの海底火山噴火の時の様に、緊急を要する時には無料で公開していきます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
最後までお読み下さり有難う御座いました。
七曜 高耶
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