見出し画像

新・無料マガジン「シャチョのさいふ」創刊

キチンと投稿テストをしてみて、僕の思う形で表示できるのが確認できたんで始めますw

新・無料マガジン「シャチョのさいふ」創刊

10月に入って全開モードで始めます。まずは新しい無料マガジン「シャチョのさいふ」創刊です。

名ばかりシャチョの買い物を記録した無料マガジン

名ばかりシャチョというのは雇われ社長のことではなく、レンタルオフィスを借りて架空の会社のCEOと名乗ってる人とか、会社を登記していても全然儲かってない零細企業の代表取締役さんとかを指しています。

(一応)僕は後者の部類に分類されるのですが、今は資本金を用意しなくても10万もあれば余裕で会社が作れる時代なんだわ。なので肩書きで人を判断しちゃいけないんだよね。

ちょっと話は脱線するけど、「企業の10年生存率は僅か1割にも満たない」とか言われているんだけど、我が社って20年以上生存しているんだけど、携帯が止まったり電気が止まったり…経験してるんでwww(偉そうには言えませんが、例外はたくさんあるっていうことです)

自分が見たり聞いたりしてる世界が、すべてではないんだよね。おおっと、話を戻しましょう!

シャチョという言い方は、ちょっと嫌味が入っていますw今はあるのかないのか定かではありませんが、バブル絶頂期の頃はフィリピンパブってのが流行ってたみたいなんですよ。

女の子からすればサラリーマンはみんな鴨なんで、係長でも「シャッチョさん、シャッチョさん!」って呼ばれてたんですよ。それで女の子達は客を気持ちよくさせて売上を伸ばしてたんですよ。その名残を胸に刻んで僕はシャチョって呼んでんですよね。(もちろん自分のことをですw)

胸に刻んで…というのは、僕はまだ成功してないんで謂わばありのままなんですが、仮に成功したとしても初心を忘れないようにですね。思っているわけです。最近は使う頻度がめっきり少なくなってきてるんだけど、敢えてマガジンのタイトルに抜擢しました。

マガジンの内容

買い物に行ったらレシートを貰うじゃないですか!あれって溜まるとゴミになるんですよね。なので買い物をその日に「シャチョのさいふ」に筆記する。そしてレシートはゴミ箱にすぐ捨てる。この癖を付ける為に始めることにしました。

マガジン自体は無料で読めますが、時折「ここからは先はメンバーシップ限定の記事になります」って記事も出てきます。8割9割は無料で読めますが、残りの2割のか1割はメンバーシップに入っている人限定で読めるようになってるんですよね。

8割わかれば十分だよって人は無料マガジンをいつものように読んでいただければ、それだけでありがたいですし、また月額課金をしてくれてまで応援してくれる人には今まで以上に限定記事も公開していけるように頑張っていきたいと思っております。

noteメンバーシップ「ななやプレミアム」のご案内

僕に月に1回、コーヒーを奢って会話するような感覚で。もしくは月に1回、ランチを奢りながら近況を聞くようなスタイルで。ここは揺るがないんで、こういう姿勢でやってますnoteメンバーシップ「ななやプレミアム」

月額330円と月額780円の2つのプランがありますが、現状はどちらのプランでも読める記事に差は設けておりません。今後は月額780円の方に特典を付けるかも知れませんが、その際は事前にお知らせしたいと思います。喫茶店でコーヒーでも、ファミレスでランチでも場所やモノとかじゃないんだよね。一緒に共有できる時間があるってことに感謝なんだよね。

よければ参加してみてください。



収入が安定するまでは生活費に充てさせていただきますが、余裕が出てきたら企画に回して記事を増やしていきたいと思っております。また使い途はnoteで公表していきます。