わたしの存在意義。
誰も聞いてくれる人がいないので、記事にまとめてみる。
わたしの努力はなんだったのか。
必死に前を見て将来を考えて。
こどものことを一番に心配して。
〖今は仕方がない〗で済まされる?
誰もフォローなんて。
わたしはやっぱり必要じゃない。
っていうかどっちでもいい。
大事な場面はいつも祖母。
そうね、わたしじゃないね。
死ぬ思いで産んでノイローゼになるまでがんばって育ててきたことは無し?
そうよね、そんなこと覚えてもいないんだから。
今日は観に行くべきじゃなかった。
こどもは残酷だとよく言うけれど、本当に残酷な生き物だ。
わたしじゃなくてもいいんだよね。
よくわかった。
追記12/24
泣きたいのこっちだ。
子どもは純粋だから、残酷だ。
なのに
どうしてわたしを求める?
〖じゃあそっちに行けばいい〗って言うのはかんたんだ。けど。
そんなこと、口が裂けても言ってはいけない。
母親として、それも飲み込む技量が必要で、
神様からの試練で、宿命なんだ。
周りがどんなに勝手な行動や言動をしても
わたしはどんと構えてひらりと交わす。それが〖母親〗としての技量だ。
世の中どれだけ探しても、〖母親〗はひとりしかいない。
自信持って、わたし。
大丈夫だよ。