なつみと式Webライティング講座継続プラン 3回目レッスン記録
課題の解説からスタート。
9/14の東京都·渋谷で行われた「自分らしい働き方が見つかる! ライター体験 1dayレッスン」のイベントレポートの執筆
自己分析の深堀り
今回の課題を経た学びを書いていきます。
イベントレポートの執筆
まずはイベントレポートの解説。
自信がなさすぎて不安でしたが、イベントレポートの形としてはよくできているとお褒めの言葉をいただきました!
……イベントレポートの書き方が分からなくて、検索しまくったかいがありました。 ヤッター!
ただ、わたし自身の「感想」や「感情」をもう少し入れた方がより良くなるとのことです。
……やっぱり!
わたし自身、「これ、自分の感想や感情が少ないかもしれない」、「何かつまらない文章だな」と思っていたんです!
なつみと先生から見ても「感想」や「感情」を入れた方がいいと分かって安心しました……。
わたしが感じていた何か物足りない理由は間違っていなかったんだと。
「いや、物足りないと分かっていて提出したのか!」
……とツッコミどころがあるかもしれませんね。
ここで1つ言い訳をします。
仮に粘って、粘って完璧な出来のイベントレポートに仕上げて、出せたとしても!
提出期限に間に合わなければ、0点と変わらないのでは?と思ったんです!
なので、「どのように感想や感情を入れたら良いか」がよくわからない。それならば、粘るよりも早く出してしまおうと判断をしました。
自分の文章がつまらないと思う理由がわかって良かったです!
ライターとしてのイベントレポートは、読み物として成立しているのが重要
ライターとしてのイベントレポートとは、読み物として成立しているのを求められるとのことです。
読み物として求められるレポートには、読んでいて面白いと読者に思ってもらう必要があります。
読者の感情を動かすにはどうしたら良いのでしょうか?
それはライター自身の「感想」や「感情」が、レポートに入っているということです。
報告書のように事実がただ書かれているのは、読者の感情を動かしにくそうですよね……。
「ああ、そうなんだ」で終わってしまうかもしれません。
わたしが提出したイベントレポート、正直わたし自身、面白みに欠けていると思っていました。
……ん? もしかして……。
なつみと式Webライティング講座の記録も事実だけでなく、わたし自身の感想も交えた方が良いのでは?
自分自身の体験を誰かに伝えるという点では共通していると思ったので……。
わたしの記録を読んで「え?なつみと式Webライティング講座、受けてみたい!」と思った人が一人でもいたら嬉しいです!
自己分析
前回に引き続き、自己分析。
前回よりも!なるべく多めに書くようにはしました……!
強みにカウントして良いか微妙の項目も作って、「これ強みに入れていいの?」と思ったやつもひとまず書きました。
イラストが描けるのも強みにカウントしていいの!?
今回の自己分析で一番驚いたのが、イラストが描けるのも強みになる点でした。
過去に趣味の範囲でイラストを描いて、喜ばれたことが強みになるとは……。
「フリー素材、有料画像サイトもあるし、絵や図を描けたところで役に立たないよな」と思っていました。
ライターだけでなく、イラストレイターとしてもアピールできるのが理由でした。
また、ライターがクライアントさんにイラストを入れるのを提案するケースもあるそうです。
ライター側がある程度絵を描けるとイラストレイターにイメージ図を提供しやすいメリットもあるとのことです!
そのジャンルに関わるなら当たり前でもアピールしよう!
美容関係のジャンルを扱うなら、確かに薬機法の知識があるのは当たり前。
だけど、「最低限の条件を満たしている」という点でアピールすべきだと、なつみと先生はおっしゃっていました。
わたしは自己PRとは自分の強みをアピールするものだと思っていたんですよね。
自己PRって自分の強みを言うものでしょ? 当たり前のことを言ってどうするの?と。
なつみと先生のこちらのポストによると、自己PRとは「自分のことを正しく伝えること」。
このポストを見なければずっと知らないままでした! 自己PRが苦手すぎて悩んでいたので、スッキリ!
今回の解説を踏まえると、薬機法の例は「薬機法の知識を持っているので、美容関係のジャンルの執筆をする最低限の条件は満たしていますよ」と言うのに繋がるのか!とピンときました。
メンションを積極的にしよう!
なつみと先生から「その人のことを書いたら積極的にメンションしてほしい」と言われました。
「うわー……。恥ずかしいなぁ」と思いましたが、相手の方が喜ぶなら、メンションした方がいいですよね!
レッスンが終わったその日の夕方、アウトプットも兼ねて、なつみと式Webライティング講座を選んだ理由をnoteに書いてメンション。
プロフィール写真を見直そう
自分らしい働き方が見つかる! ライター体験 1dayレッスン」で江角先生のパートでハッ……としたプロフィール写真問題。
どういう自分でプロフィール写真を撮りたいかを考えるワークで言語化したものがこちらです。
服装…きっちりしすぎないワンピース、または白のトップスと鮮やかな色のスカート。
髪型…ハイトーンの髪色のショートヘア。
メイク…緑のアイシャドウを主役にしたメイク。
背景…自然がきれいな場所。さらに言うとお花畑。
テーマ「好きな服、好きな髪色、好きなメイクを楽しんでいるわたし」
なりたいわたしとブレのある……現在のわたしのプロフィール写真
服装…黄緑の和装。
髪型…黒髪ロングをヘアセットしてもらったもの。
メイク…何となくで、したメイク(だったはず)。
背景…スタジオ
テーマは特になく、「前撮りで何となく撮ってもらった」
………なりたい自分、「好きな服、好きな髪色、好きなメイクを楽しんでいるわたし」とまったくかすってないんです!!
ナンテコッタイ!
写真が全然ない。比較的マシそうな昔の写真を使おうと思ったのがコレ……でした。
Xに供養したキメ顔の方が美容ジャンルに合っている点を踏まえてもマシとのこと。
なので、撮り直すまでのつなぎとして、Xに供養したキメ顔の方を使うつもりです。
しっかりテーマを決めた上で撮り直したいです!