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未知と虚空の世界への誘い

※このnoteは高額コンテンツなのにも関わらず、13名の方から「オススメ」を頂いている。なかなかの自信作noteだ。圧倒的なクオリティであることは約束すると同時に、このnote読了後にはあなたの学習やビジネスへの向き合い方が根本的に変わることが予想される。

見るのと見ないのとでは天と地ほどの差が出てしまうし、実際にそういう感想はたくさん頂いている。情報発信の教典と思ってもらえればなと。価格は19800円だが、10万円払ったつもりで見て欲しい。吸収率が変わってくるので。

では、早速書いていく。

成功と失敗を分ける要素とは何だろうか。昨夜、この問いについて、ずっと考えていた。要素を一つに絞ることはできないが、僕は4年前にビジネスを始め、いろんな活動をしていく中で、情報発信の世界において、生き残る人と消える人の違いがわかってきたので、このnoteではそれをお伝えしようと思う。

無料部分だけでも読んでもらえたら、勉強にはなるはずなので、この違いが知りたい人はぜひ、3000字程度なんで読んでいって欲しい。重要な部分を隠して、残りは有料で!!みたいなことはしない。先に、冒頭に述べた問いに対する僕の主張を述べるので、その主張に共感した人のみ、有料部分に進んでもらえたらなと。

僕は2017年に自分でビジネスをやろうと決意して、紆余曲折はあったが、最近、ようやく安定してきたなという実感がある。固定読者もついて、文章を書くと、面白いと言ってもらえ、好きなことを書くだけである程度のマネタイズは可能になった。

後は勉強と行動をひたすら繰り返し、規模を拡大していくだけで、それなりのレベルにはなるだろう。だが、僕がやっていることは秘匿性の高いノウハウとか情弱狩りみたいなしょうもないことではなく、「抽象度の高い思考をすること」と「視座を高めること」を意識した勉強とアウトプットだけだ。本当にこれだけ。最速で稼ぐ手法みたいなものは僕は知らないし、興味もない。

人より抽象度の高い思考ができるようになって、それをいろんなジャンルの人が応用できるよう、コンテンツにして届けている。抽象度が高いということはいろんなジャンルの人々をターゲットにできるということだ。フォロワーを増やす方法はフォロワーを増やしたい人しか相手にできないし、ナンパする方法はナンパをしたい人しか相手にできない。

こういう「相手の悩みを解決することがビジネスだ」ということが一般的には言われているが、実はこの考えこそが消えゆく人々が量産される原因だったのだ。顧客が欲しいものを届ける。確かに理にかなっているし、やれば、ビジネスになりそうだ。

だが、現代は豊かになりすぎているので、今の人々は今すぐ解決したい根深い悩みなんてほとんどない。悩みなんて解決しなくても死ぬことはないからだ。あったとしてもネットで調べればいくらでも解決策は出てくる。

また、商品で解決する類の悩みであれば、アマゾンでワンクリックで買えてしまうから、わざわざあなたに解決してもらう必要がないのだ。こういう状況の中で、「顧客の悩みを解決する商品を作りましょう」なんてのはあまりにも時代錯誤だ。

これはインターネットが主流になる前のマーケティングの常識で、いまだにその価値観がアップデートされずに引き継がれているというだけの話。仮に、フォロワーを増やす方法が需要あったとしても、その悩みが解決されたら、もうそのお客さんはあなたからは離れていくだろう。

多くのマーケッターはこのような思考で、とにかく「顧客の悩みを解決すること」に注力するから悩みが解決された顧客ほど自分から離れていき、非常にもったいないことになってしまっている。顧客の視点を自分に移すことができないが故に、ビジネスの規模はどんどん縮小し、オワコン化していくのだ。

悩みを解決してあげているのに、ビジネスがうまくいかなくなるって悲しいことだとは思わないだろうか。まぁ、でも考えてみたら、当然のことだ。

例えば、あなたが美容についての悩みがあったとして、Googleで検索をかけるとする。そして、美容について、調べている中で、あるサイトに出会い、そこに書かれていることを実践したら、自分の悩みが解決されたとしよう。確かに、「そのサイトのおかげで悩みが解決されました」とその瞬間はなるかもしれないが、一回限りのありがとうの関係で終わってしまうだろう。

つまり、悩みを解決することにフォーカスすると、永遠に、新規顧客を相手にし続けることになるので、稼げるかどうかが、運ゲーになってしまい、マネタイズしたいタイミングで自由にマネタイズするみたいなことができなくなってしまうのだ。

安定的にマネタイズするには必ず、自分のファンが必要になる。悩みがどうこうではなく、ファンを作り、自分のファンに対して、定期的に価値提供をしていくのだ。このnoteも、別に「リサーチをして読者の悩みを解決するための商品を作るぜ!!」みたいな考えの元、作っているわけではなく、僕がこういう世界を見せたら、面白いだろうなと純粋に思ったので、それをコンテンツ化しているだけだ。単純に、僕の世界観を消費してもらいたい。それだけだ。

特に悩みがなくったって、ディズニーランドやユニバーサル、動物園や水族館に行くことはあるだろう。それと同様に、ケッキング山田の世界観に触れたら、成長できるし、世界が広がると思ってもらえたらそれでいい。

これを「悩み」という視点で書くのであれば、これからの時代のマーケティングはすでにある「悩み」を解決するのではなく、自ら「悩み」を作り、自分で解決するのだ。つまり、自作自演。僕がこのnoteを出さなくても誰も困らないし、みんな平和に生きていけるだろう。だけど、魅力的な世界をチラつかせることによって、「その世界を知りたい」という悩みが生まれる。そして、自分にしか解決できないその悩みを自分で解決する。これができる人だけが今後も長きに渡り、生き残っていけるのだ。

すでにある「悩み」で勝負している人はライバルが無数にいるから、相当厳しい戦いになることは予想される。自分で顧客の悩みを生み出せる。そういう人はめちゃくちゃ強い。

鬼滅の刃もワンピースもドラゴンボールも別にそれらの存在自体がない世界線にタイムリープしても、僕らは今と変わらず、楽しく生きていくことはできるだろう。だが、存在を知ってしまったからには続きがみたい、もっとその世界観を消費したい。そう思わされる。これが自ら悩みを生み出し、自らの世界観でその悩みを解決するということだ。

僕ら情報発信者も一人一人が自分だけの世界を作り、読者に飽きさせないよう工夫していかなければならない。すでにあるものや本に書いてあるようなことを僕らが代弁しても仕方ない。僕らは僕らにしかできない、自分だけの世界を作り、その世界をとことんユニークにしていくことに注力すべきなのだ。そして、それができる人だけが今後、生き残っていくと僕は確信している。

ビジネスの規模を右肩上がりにしていくには新規を大量に取り続けるか、リピーターをちょっとずつ増やしていくしかない。セブンイレブンのように店舗を全国に設置して、常に誰かが入り続けるような仕組みを作ることができれば、前者のモデルでも可能かもしれないが、1個人でそれをやろうとするのはあまりに現実離れしている。しかも、薄利多売のモデルは競争が巻き起こるので、「すでにある悩み」の奪い合いという不毛なことにエネルギーが吸い取られることになる。

だったら、自分の世界を作り、自分の世界観を消費してくれるファンを一人でも多く動員することに注力した方がビジネスの規模は拡大していくし、活動自体も楽しくなるのではないか。というのが僕の主張だ。実際、僕も好きなことを勉強して、それをコンテンツ化してマネタイズしているから、決して、適当なことを言っているわけではない。

「世界の作り方」をいろんな角度から勉強して、僕は人生変わったので、このnoteではそれらを伝授しようと思う。僕はあなたに、新しい世界を見せられる自信があるし、何にも学びがなかったなんてことはまずあり得ないだろう。

このnoteに書いてあることの抽象度は高いが、人生全部に応用できる内容なので、安心して欲しい。陳腐化してすぐに使えなくなってしまうようなしょうもないノウハウではないから。このnoteを読んだ人が僕の劣化版になるのではなく、一人一人がオリジナリティを見出して自分の世界観を演出していけるよう、学習法やコンテンツの作り方なども伝えるので、ぜひ、吸収してあなたのビジネスに生かして欲しい。

今回のnoteの価格は僕の有料noteの中では高めだが、それはこのnoteは何度も見直して欲しいし、僕はこのnoteがあなたの人生に大きな影響を与えると思っているからだ。故に、それなりの覚悟のある人や僕のことを信頼している人にのみ買って欲しいという思いから、今回はかなりのフィルターをかけさせてもらった。適当に消費するような人にはあえて買わせないようにしている。

安価な価格で販売してしまうと、「大した価値がない」と思われ、それこそあなたの成長の機会を奪ってしまう。人はどれだけそこにお金を投資したかで、向き合う本気度も変わってくるからだ。

ナンパの教材が高いのも教材代だけでなく、あれには人生を変えるための覚悟も含まれている。本当に良いものを持っているのに、「申し訳ないから」という理由で、安価な価格で販売することこそ僕は悪だと思っている。

もちろん、だからと言って、何でもかんでも高くすればいいって問題じゃないが、大事なのは緩急。実際、僕も他の教材は安く販売しているし、大部分は無料で出している。だけど、その中でもこのnoteだけは本気で何度も見直して欲しい。そういう思いを込めて、このnoteの価格は高めに設定している。

ポジショントークと受け取られても構わないが、そういう捻くれ気質の人はここまで読んでいないと思うし、僕に興味もないと思うから、その辺は大丈夫かな。それに僕の顧客のほとんどはリピーターであるから、僕が信用を下げるようなことは絶対しないということは共有できているはずだ。僕は必ず価格以上の価値を提供する。

これ以上の説明は不毛かな。そろそろ本編が近づいてきたので、ここから先は本気の人のみ読み進めて欲しい。まずは購入者の声から。

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アップデート記事の感想は以下。

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また、情報発信ですでに月7桁達成されてる上級者の方からも。

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ちなみに、ふくろうさんはこのnoteの感想記事まで書いてくださっている。リンクは→https://note.com/fukuroutori/n/n09bc5aa56e97


では、そろそろ本編が近づいてきたので、このnoteの内容を箇条書きで軽く紹介しようと思う。このnoteでは以下のようなことが書かれている。

・独自の世界の作り方
これができれば、今後、誰とも競合することもなく、自分だけのファンを作り、長期的に繁栄させられるビジネスモデルを構築できるはずだ。

・情報に焦点を当てたマネタイズ方法はなぜダメなのか?
これをやればやるほど、苦しくなっていく理由を詳しく解説している。

・なぜ、多くの人は誰かから聞いたようなことをアウトプットするだけの発信になってしまうのか?
みんな同じようなことを言っているのに、人を惹きつけられる人とそうでない人がいる。魅力的な人物とそうでない人の違いはどんなところにあって、どんなアウトプットをすれば魅力的なキャラクターになれるのかがわかる。

・知識や情報を受け取ることが価値ではない理由
本に書いてあることをアウトプットしてコンテンツを作っている人は多いと思うが、知識や情報を与えることが価値提供にはならない理由と、僕らは何を提供していけばいいのかを詳しく解説。

・マネタイズできる属性の文章とは?
多くの人は価値提供を考えるとき、何らかのノウハウか、ビジネスを学んでビジネスを教えることしかできないと思うが、いろんなジャンルに使えるマネタイズしていくための文章とは一体どんな文章なのかがわかるはずだ。

・「情報」を与える=価値提供ではない理由
コンテンツビジネスでは一般的に、相手が知らないことを教えてあげることが価値提供だと言われがちだが、それが本質的な価値ではないことを納得できるように説明している。

・ブランドの作り方と実績がいらないことについて
情報発信の世界では誰かにとってのブランドになる必要があるが、多くの人はそのブランドを作るためには実績が必要だと考えがちだ。しかし、実績が不要であることの説明を詳しくしている。僕も実際に、何の実績も公開していないが、ファンを作り、人を集めることに成功しているから、その秘訣を伝授する。

・マネタイズに必要な要素とは
多くの人は何か実績を作り、その実績を振りかざして、情報発信をしていこうと考えがちだが、本質的な価値は実績ではないことについて、または実績なんて一切提示しなくてもマネタイズはできるということについての説明を詳しくしている。

・僕らはどんなコンテンツを出していけばいいのか?
価値のあるコンテンツとは何なのか?これから先も求め続けられるのはどんな性質のコンテンツなのか?を解説している。

・自分の世界観を読者に毎日、消費してもらうための3つの戦略
このnoteでは「世界の作り方」がテーマだが、その世界観を読者に毎日消費してもらうためのコツが3つあるので、それらを解説している。

・コミュニティとは何なのか?
現在、コミュニティという言葉が流行っていて、コミュニティさえ作れれば、ビジネスはうまくいくと思われがちだが、そもそもコミュニティとは何なのか?コミュニティとグループの違いは何なのか?というところから解説している。

・ユニークなブランドを形成するための2つの要素
自分自身をブランド化していくには2つの要素があり、必ず、どちらかは満たしてないといけない。そうでないと、遅かれ早かれ、読者に飽きられ、消えていくことになる。そんな2つの要素を今回、伝授する。

・情報発信とは何か?
全ての人間が情報発信はこうすべきというのを解説している。また、絶対にやっちゃいけない情報発信のやり方も書いている。

・インプットとアウトプットは〇〇を意識してやるべき
インプットとアウトプットについてはこれまでも様々な視点で書いてきたが、重要なことなので、今回も新しい視点で、あなたの学習を加速させる秘術を伝授しようと思う。これができるだけで、今日からあなたの学習効率は何倍にも跳ね上がるはずだ。また、アイディアもどんどん出てくるようになるだろう。

・ユニークなコンテンツの作り方
ユニークなコンテンツさえ作れたら、商品は勝手に売れるので、マネタイズには困らないのだが、多くの人は「ユニークなコンテンツの作り方」がわからないと思うので、根本的に、そもそもユニークとは何なのか?というところから解説している。このnoteを読み終える頃には、コンテンツの作り方があなたの脳内にインストールされているはずだ。

・脳内の抽象レベルを引き上げる
なぜ僕らは思考の抽象レベルを上げなければいけないのか?または抽象度の高い思考ができるようになると、どんないいことがあるのか?を詳しく説明している。コンテンツと抽象レベルの相関関係についても触れている。

・アイディアを自由に脳内から引っ張り出して、コンテンツを無限に作り出すにためには?
情報発信の世界では何と言っても、コンテンツの質が大事になってくる。質の高いコンテンツを作り続けて、読者に価値を提供し続ける状態を作るにはどんな風にコンテンツを作っていけばいいのか?インプットとアウトプットの章と関連させながら、わかりやすく説明している。

・日記で価値を生むための原理
僕は日記を書くだけでも価値あるコンテンツになるということを普段から言っているのだが、価値のある日記とは何なのか?僕らはどのようにして日記を書いていけばいいのかを解説している。日記と言っても、アイドルみたいな日記ではダメなので、その辺の違いについても触れていく。

・天才的な閃きを使える知識に変える方法
たまに、「閃いた!!」と思うことはあるだろう。その時の閃きを今後、使える知識として、消化させる方法があるので、その方法を伝授。

では、本編へ。

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