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「その前にまず顔を洗え:服装だけではたりないーファッションの手前の話」最速でオシャレになる道をゆるゆる歩く方法

ども! Nazyです!

こんな投稿を見て noteを書こうと思いました。

いいこというなぁ、エッジリバー(まるかわさんの通称)。

ということで、ドレカジとかのファッションの手前の話!!!!
前に モテ服は清潔感だ! 的なことをいったことを書いたような気がするけど、今回はまた別の側面で語ろうではないか!

それは、

オシャレに目覚めたがゆえにハマる! 罠!!!!!!!

これは2軸あります。

一つは、ファッションに目覚めて、ふつーの格好に満足できなくて、なんか孔雀化しちゃうやつですね!
まぁ本当に自分の好きな格好をしているならいいんですが、下手にファッションの知識が身につくと、他人目線があっさり欠如して、へんな格好になってしまうのはあるあるじゃないでしょーーーか!

「まぁジャケパンでちょっといい感じにまとめるかー」→ふつうのスニーカーが物足りない!! ダッドスニーカー! 面白い! これがトレンドか! ああ、ただのダッドじゃなくて、ダッドローファー? シルバー!? これがオシャレなんだ!!!!!

→ 女子「なにそれ」

みたいなね!!

まぁ別に繰り返しますけど、このファッションを楽しんでいる分には全然いいと思うんですよ! 女子受けと趣味のファッションは別ですから! ただし、ここで

「な!! これが最新トレンドだというのに、これが理解できないとはけしからん!!」
「これがオシャレなんだ!!!」 

とかいうのは違うと思うんだけど、これが下手に理屈がついてくると
「は、おれ、ファッション知ってるし」とかなっちまうんだよなぁ!!!

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正しさの押し付けは、まったく正しくないぞ!!!(ただしイケメンは除く)

あと、「おれ、オシャレわかっちゃったんだよねー」とかいったらほぼ死亡フラグやで!!

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もうぜったい負けるやん!!!!!!!!!

もう一軸も似たようなもんっちゃもんなんだけど、

ファッション=服装を気にかければ、全部解決するとおもっちまうやーつ!

その前のね!! その前の前提ね!!!
ほら! いくらポテンシャル持っていても、挨拶できないとダメ!みたいなそんな話!!
いや、ふつうのことはふつうにしてますよ! とおもうかもしれないが、案外できてない、、、、、らしい!!!!

なんかの記事でよんだけど、婚活男子が ふつうにちゃんとした服装をしてたんだけど、かけていたメガネにめちゃくちゃ指紋がついていたって話しだったり、
すげぇ、ちゃんと身なりに気を使っているつもりでも、襟が黄ばんでたりとかね!

モテるモテない、とかの話で一番指摘しやすいのって服装の話だったりすると思うんですよ。案外。

だって、いきなり人間性の話とかされても困るじゃないですか?

あと、いきなりコミュニケーション論の話とかも難しすぎたり言い難かったり。

で、「どうしたらいいかな?」→「まずはちゃんとした服を着たらええんでない?」みたいなところに落ち着くけど、そこは「まず」の話なんで、つぎがあるって話なんですよ!!! 多分!!!!!!

で、改善されるのは分かりやすい、ファッションのトップスとボトムスくらい。あと靴。

メガネの汚れも、寝癖も、ふつうは「いや、そこは前提として直せよ」というはなしなので、案外指摘されないんでないのって。
鼻毛が出てるのを指摘しづらいのに似ているかも。。。。

で、ここでもやっぱり、最初に「気を遣っている」ということに落ち着くと、へんな自信を持ってしまって、その辺に気を遣わないってこともおきるとおもうんですよね。

「おれはちゃんとしてるやん?」みたいな。
「いや、そこの前の段階をどうにかしろや!」的な。

なにがいいたいかというと、結局、謙虚であれってことなのかも。

自信を持つのはいいけれども、謙虚さと第三者目線をわすれるとあれって話。
いやだって、第三者にどう思われたいかって話なわけだからね。

まぁ、わかった! とおもって、ずっこけるまでがワンセット的なところあるけどね!人生!!!

というわけで今回のネタ提供はエッジリバー! リバーサイドって名前の町、ドラクエにあったけどそれとは全然関係ない!

オシャレへの道はまだまだ続く!! ではまた!!


最後まで読んでくれて thank you !です。感想つきでシェアをして頂けたら一番嬉しいです。Nazy